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東の最果て

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 北海道の知床に行ってきました。

 北斗星号にのり、札幌に到着し、レンタカーを借りるところまでは順調だったのですが、以降、次第に天気があやしくなり、知床では、とうとう雨、というかみぞれ、というか雪、と言うか吹雪になってしまいました。

 北の大地が、真っ白ですよ。地平線まで続く美しく緩やかな丘陵が、真っ白。

 5月の連休明けに雪になるなんて、これは本当に珍しい。私は、北海道の夕張の出身ですが、一度だけこんな季節外れに雪が降ったことをなんとなく覚えていますが、滅多にあるもんではありません。

 現地の人たちに聞いてみたら、現地の人たちにとっても意外であり、連休明けにラジアルタイヤから普通のタイヤに変えてしまっていた人もいた位です。

 そんな状況ですので、道路もところどころ通行止めになっていることもあって、身動きが取れずに、ホテルで温泉三昧となりました。

 しかし、この温泉がまたよい。部屋に露天風呂が付いていたのですが、源泉かけ流しです。源泉は、超古代の海の水が温められて上がってきたような味の塩泉で、濃く、効き目がありそうなパワフル感があり、しかもぬるめでじっくりとはいっていられる。

 外は、嵐の様相で、海は荒れて、雨あられ雪の中、のんびりと温泉三昧に浸っておりました。おかげさまで、湯治のような効果があり、すっかりと体と心の疲れとストレスを落とすことができました。

 嵐だろうが雪だろうが、知床は知床、自然がリアルであり、純粋で荘厳で気高い雰囲気に包まれている素晴らしい場所でした。食べ物もおいしく、素晴らしい旅に感謝です。

 こんな珍しい天気に大当たりしたことも、今度また来なさいよと言うメッセージなのでしょう。

 また今度、しっかりと仕事を頑張って、再挑戦をしたいと思った次第です。

春爛漫

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桜が満開、春爛漫です。

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私の自宅兼事務所の近くで撮った写真です。

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私が担当している大学の桜です。

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ついでに、先日行った富士宮での富士山とのツーショットです。

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美しい春です!

銀婚式

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 実は、今日3月12日は、私ども夫婦の結婚記念日で、早くも今年で25周年、銀婚式になります。昨年は、大震災直後で、記念日そのものを忘れており、祝うどころの騒ぎではありませんでしたが、今年は、ささやかな宴を開こうと思っています。

 結婚して25年たってみて実感すること、そうですね、いっぱいありますね、特に感じることは、夫婦っていいもんだと言うことでしょうか。きっと、仲のいい夫婦って、夫婦であり、兄弟であり、親子であり、いろんな関係性をもっている豊かなもので、最高の友達になりうる関係性なんだろうと思います。

 私どもの夫婦も、今では、最高の友達、パートナーとして、仕事も私生活も共に生きています。私どものプログラムで、コミュニケーションをテーマとしたプログラムを提供していますが、コミュニケーションの良さは、抜群なのではないでしょうか。基本的には、二人とも、どんなことでもオープンにしており、隠し事はありません。どんなに言いづらいことでも、包み隠さず話し合うことにしています。隠し事がない、正直でいられるということは、想像以上に良いことで、まず、楽でいられるということ、次いで面倒なことが一切ないシンプルで分かりやすい仕事や生活ができること、そして、何よりも、恐怖や不安や疑いが去り、自然な思いやりと愛がベースとなるので、すべてが自然にポジティブで健康的で明るく楽しく効率的になるというおまけがついてきます。

 最近では、不思議にも、お互いに頭の中でうたっている歌を相手が口ずさんだり、お互いの感情が正確に分かるので、全く気持ちを隠せないので、結果的に正直にならざるをえなかったり、そうこうしているうちに、お互いが考えていることも分かったり、引くおみくじが同じものだったり、電話をかけるタイミングが全く同じだったり、などなど、不思議な楽しい体験もするようになってきました。

 仕事も、独立して会社を営むってことは、本当に大変なことで、今までも深刻な窮地に追い込まれたことは、数え切れないくらいですが、何とか乗り越えてこれたのは、こうしたコミュニケーションが背景にあったからこそなんだろうと思います。こうした体験があるからこそ、コミュニケーションが良いということは、本当に素敵なことなんだという研修を自信をもって提供していけるんだろうと思います。

 今では、今後どんなことが待ち受けていたとしても、2人ならば、何とか乗り越えていけるんだろうという確信があり、あまり以前のように不安や恐怖はやってきません。むしろ、どんな冒険が待ち受けているのかを楽しみにするくらいの心境になって、楽に、きっと健康的になってきているんだろうと思います。

 ちょうど、テレビでは、311の1年目に当たる特別番組が放送されています。私どもも、昨年の体験を振り返って、昨年の恐怖と悲しみが呼び起こされて、昨日の2時46分には、犠牲になられた方々のご冥福を祈り、黙とうを捧げました。

 経済にしろ、災害にしろ、国際関係にしろ、世紀末の様相を呈しており、何が起こるか分からないとっても激動で危険な時代を生きていることを実感します。しかし、どんな時代であるにしても、恐怖や不安に負けないで、健康で元気で明るく生きられる生き方がある。信頼と思いやりをベースに、地道に骨太に生きられる生き方がある。そうした生き方を私どもは今後もしていきたいと思います。

 こうした生き方ができるのも、奥さんがあってこそ、今日は、奥さんに感謝したいと思います。本当にありがとう、そしてこれからもよろしくね!

 ドラマ「下町ロケット」のDVDを借りてきて見ておりますが、見事にはまっています。池井戸潤さんの作品は、空とぶタイヤでも感動したので、この原作にも興味があったのですが、題名からして、町工場の成功物語だと思い込んでいたので、実は、読んでいなかったのです。

 しかし、今回、たまたまツタヤでdvdを見かけたので、気楽に見れるのもあって全巻借りてみてみると、実は、権力と自由の戦い、恐怖と希望の戦い、というまさに現代を象徴するような価値観、世界観の大転換をテーマとしているわけで、まさに私好みのテーマで、とってもはまってしまいました。

 下町の部品製造メーカーの社長が、ロケットに夢をはせて作り上げた新技術、特許を巡ってのドラマであり、その特許を強欲の大企業が陰謀をめぐらし、汚いやり方で、特許を会社ごと奪おうとするのですが、実直で不器用な経営者が、善意の協力者の支援を受けて、見事に大逆転を果たしていくというドラマ展開となります。

 古い時代の醜い卑怯な権力が、新しい時代の夢や志に敗れるという展開、物語とはいえ、胸がすっきりとするドラマ展開で、ちょうど、現代社会の不条理である原発問題、検察問題、貧富の格差問題、飢餓問題、環境汚染、などなど、旧時代の強欲な資本主義の産物が、この物語と同じようにすっきりと解決していけばいいのにと心から願った次第です。

 きっと、今後は、そのようになるでしょう。真実に勝るうそはないし、叡智に勝る愚かさはないし、光に勝てる闇はないのですから。

 今後きっとやってくる素敵な価値観の大転換を示唆してくれているようで、とっても気持ちの良いドラマでした。お勧めです。

 東京ドームで、「ふるさと祭り」というイベントが開催されていることはご存知でしょうか。全国のB級グルメ的な出店がたくさん出展する年に一度のイベントなのです。

 昨年は、1月3日にぎっくり腰をやってしまい、そのリハビリにと、このイベントに行ってきたのですが、これがなかなか盛大で面白かった。日本にまだまだこんなに新しいことがたくさんあるのかと思ってビックリしたものです。

 今年は、311が起こったあとのさまざまな後遺症で、今年は開催できるのだろうかと心配していましたが、関係各所の方々が、がんばって開催してくれるようです。今年も、勉強も兼ねて(何の勉強なのだか分りませんが)、今から行ってまいります。

プリンセストヨトミ

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 「プリンセストヨトミ」を見ました。名優たちのシブさと映画全体から伝わる集中力にしびれましたね。不思議な深い感動を受けました。

 大坂夏の陣で徳川に滅ぼされた豊臣がかわいそうだという理由だけで、生き残った豊臣の子孫をひそかに守り続けるために作られた大阪国。その大阪国の国民となるためには父親から死の際に使命を託されて後世につなげていくということ。そうした形でひそかに使命を持ち、いざという時には何をも投げ出して豊臣を守るために立ち上がる大阪中の人たち。立ち上がるといっても、何か戦いをするということではなく、ただ集まり、みんなで問題解決を応援する。だからと言って、守られている豊臣の子孫は、自分がそうだとは夢にも思っていない。周囲は、そうだと知っていても、普通の子供として、愛し、しかり、地域の宝として育てる。大したことをするわけではないけれども、プリンセストヨトミを心から愛し、大切に育てるためだけに、ばかばかしいくらいに大真面目で一生懸命で誠実で正直に使命を勤めようとする大阪国のたくさんの人たち。そんな素朴な愛、大いなる愛に深く感動しました。

 映画を見ていて、もしかしたら、日本自体が、こうした守る国なのかもしれないなんて思いましたね。いにしえから伝わる大切なものを愛し、大したことができるわけではないけれども、子子孫孫へとその思いを伝え、そんな大切なものをまもるために、ばかばかしいくらいに大真面目で一生懸命で誠実で正直に使命を勤めようとする国、太古から伝わる数え切れないほどたくさんの神社仏閣、地域の権現様、それを愛し、お祭りし、静かに手を合わせる人たち、まさに日本自体がそんな国なのかもしれないなんて感じました。

 実は、万城目学さんの原作は読んでおり、原作として楽しませていただいていたのですが、これを映画化するという話を聞いたとき、正直、難しいのではないかと思っていました。話が荒唐無稽であり、また、盛り上がるような戦いのシーンもありません。映画としての華の部分が少ないストーリーなのですよ。もちろん、物語は、とっても面白くて感動しましたけど、それを映画で表現することは、至難の業だと思っていましたが、実際に見てみて、見事に作り上げられてるなと感心しました。日本映画も捨てたものではない。この映画のクオリティは、相当高いものがあると私は感じましたね。映画製作にかかわったすべてのスタッフの方々に、良い映画をありがとうと感謝したいと思います。

 お勧めですよ、プリンセストヨトミ!

ノキアの新商品戦略

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ノキアの新商品コンセプトがすごい!映像がありますので、ご紹介します。

 

 

 上の映像の製品は、すでに実現しているようですが、下の製品は、今は企画段階なのでしょう。それにしても、すごいことを考えるものです。センスと言いクリエイティビティと言い、感服しますね。このような作品が実際に売り出されたら、私は買いたい!でも、携帯ストラップホールをつけてもらわないと、私の場合、すぐに落としてしまうのです。そんな野暮なニーズは聞いてもらえないんだろうな。

さざんかが満開です

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自宅兼会社の庭にあるさざんかが満開です。

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なかなかかわいらしいでしょう!毎年この時期に花を咲かせれくれて、楽しませてくれています。

DSCF1670.jpg 花言葉は、「困難に打ち勝つ」だそうです。確かに、ものさびしい秋の終わり、厳しい寒さに向かうこの時期に、けなげにこんなに優しく咲くんですから、その意味もわかる気がしますね。

 さざんかにちなんで、今年世界や日本に起こった多くの困難を乗り越えられますように!

1並びの記念日

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 今日は、2011年11月11日ですね。みごとな1並びの日です。特に、11時11分11秒は、猛烈な1並びなので、わくわくしますね。皆さんは、この瞬間をどうやってお過ごしになりますか?私は、静かに座って、世界の平和や家族と友人たちの健康と幸せを祈ろうと思っています。

 1は、始まりの数字。すべての痛みと苦しみと不幸が終わり、新しく、幸せな世界となりますように。

京都の神社参り

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 奈良の天河大弁財天社にお参りに行ったついでに、京都に宿泊し、翌日、貴船神社から鞍馬寺へとお参りに行ってきました。京都駅から複雑な乗り継ぎを経て、ついたのが、貴船神社。

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 貴船神社は、「たかおかみのかみ」とおっしゃる水神様をお祭りしています。いたるところに清水が湧き出でて、美しい川のせせらぎが聞こえるすがすがしい神社でした。

 貴船神社から鞍馬寺まで、電車で行くこともできますが、歩いて行けるコースもあり、どんなコースなのかは分かりませんでしたが、行ってみることにしました。

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 行ってみると、そこは、本格的な山道であり、登りが結構厳しい本格的な登山道だったのでした。この上りのきつさは、ハイキングじゃなくて、修業です。そんなつもりじゃなかったのですが、もう汗だくです。京都まで来て、お出かけの恰好で、汗だくです。妻も私も汗だくです。踏み出したからにはもう戻れません。気を引き締めて、がんばったのでした!

 途中、奥の院、

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不動堂を経て、

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ようやく鞍馬寺に到着です。

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 汗だくではありましたが、さわやかな風と、涼しさに包まれて、身も心もリフレッシュできたような素敵な時間でした。

 

DSCF1560.jpg 両神社ともに、いくつかの意味深い詩やメッセージを掲示されており、ハートにまっすぐと届くような感じがして、感動しました。後日、それらのメッセージを当ブログでもお知らせしたいと思います。

 さて、鞍馬寺を出て、下山し、柚木神社を経て、

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門前の商店街に出たところ、おなかもすいてきたので、おいしそうなお蕎麦屋さんに入ったのでした。そのお蕎麦がこれ、

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 実は、ニシンが麺の下に隠されているニシンそばなのです。昆布とカツオのだしがきいており、おなかがすいていたこともあって、それはもう、ものすごくおいしかった!期せずして体験した神社巡りの修行のご褒美の様で、ありがたく頂きました。

 実は、今回の旅は、衝動買いの様な旅であり、奥さんの本当にちょっとした思い付きで、スケジュール的に無理があったのですが、思いきっていってしまった旅だったのです。どんな展開になるか分からない、行き当たりばったりの旅でしたが、行ってみると、とっても素敵な旅となりました。おかげさまで、心身ともにリフレッシュできて、英気を養うことができました。

 奈良と京都の山々と神々に、そして、奥さんの思いつきに感謝です!

天河大弁財天社が、ちょうど11月2日に秋季大祭が開かれたので、お参りに行ってまいりました。

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お祭りで、たくさんの人たちが集まり、活気にあふれてましたよ。

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天河神社は、役行者が開かれたといわれている奈良の山の奥深くにひっそりとたたずむ神聖な場所。

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家族、そして友人たちが、健康で、豊かで、幸せでありますように。

会社にたくさんの仕事が来て、良い仕事がたくさんできますように。

世界が平和で、生きとし生けるすべての存在が、幸せでありますように。

徐々に変わる風向き

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       朝日新聞 天声人語. 2011年10月10日(月)付

 震災後、ひどい略奪が起きない日本を世界は称賛したが、人影が消えた被災地は出店荒らしや空き巣にやられていた。どさくさこそ稼ぎ時とみるのは、こそ泥ばかりではない▼「人々が精神的なよりどころも物理的な居場所も失って、無防備な状態にあるそのときこそ、彼らにとっては世界改変の作業に着手するチャンスなのである」。近刊『ショック・ドクトリン』(ナオミ・クライン著、幾島幸子・村上由見子訳、岩波書店)の一節だ▼彼らとは、戦争や内乱、災害などの混乱に乗じ、改革と称してひともうけを企(たくら)む勢力を指す。筆者のカナダ人ジャーナリストは、イラク復興に群がるグローバル企業を取材して執筆を決めたという▼茫然(ぼうぜん)自失の人々をよそに、彼らは権力に取り入り、白紙に好きな絵を描く。惨事便乗の商売は途上国に限らない。財政難で強まる官から民へ、市場任せの風潮も好機らしい。俗耳になじんだ「小さな政府」への異議に、ざらりとした読後感が残った▼震災も「彼ら」には商機だろう。そこには生活と街と産業の再建にもがく住民がいて、予算がつけば総額十数兆円の復興計画が動き出す。東北3県は、スーツ姿の火事場泥棒にもご用心である▼「強欲の自由」は、各国で貧富の差を広げ、職なき若者の怒りは本家本元の米国にも広がった。自由競争の功は多々あれど、過ぎた市場信仰は社会に不安定の災いをもたらす。すでに深手を負った被災地ぐらい、部外者の金もうけとは無縁の場所でありたい。 (以上、朝日新聞より引用)

 

 今月10日の朝日新聞天声人語からの引用です。文中、ショックドクトリンについての言及がありますね。ショックドクトリンとは、『「惨事便乗型資本主義=大惨事につけこんで実施される過激な市場原理主義改革」のことであり、戦争、津波やハリケーンなどの自然災害、政変などの危機につけこんで、あるいはそれを意識的に招いて、人びとがショックと茫然自失から覚める前に、およそ不可能と思われた過激な経済改革を強行する(『』内amazon商品案内より引用)』政治手法を言うそうです。ナオミクラインさんとおっしゃる方が、岩波書店より新刊を出版しており、その中では、アメリカとグローバル企業などが進めてきた手法とのこと。

 戦争や自然災害、政変などの危機に付け込んで、あるいはそれを意図的に招いて、自分の都合の良い施策を強引に押し通そうとする。まさに悪魔的な手法です。本によるとこのような手法をアメリカやグローバル企業等が多用してきており、現代社会の混乱の元凶ともなっているとのこと。

 以前ならば、こうした話は、陰謀論などのレッテルを貼られて、異端扱いされており、大マスコミで取り上げられることなど全くなかったのですが、今回は、新聞の天声人語に引用されるようになっている。時代は変わってきたのですね。

 こうした、今までは闇に隠されていた悪意や強欲さが明るみに出てきて、広く知れ渡ることは、本当に素晴らしいことだと思います。こうした話は、以前から数多くの名著があり、勇気ある少数の先駆者が告発してきたのですが、背景に必ず利権や権力の問題があり、マスコミは、それに楯突くことを恐れて、関与していなかったように思えます。しかし、次第次第に風向きが変わってきたのでしょう、勇気あるプロが発言するようになってきたように思えます。

 こうした流れは、若者たちが立ち上がり世界に広がっている格差問題のデモ、中東の政権交代、原発の闇の告発、などなど、すべてにかかわっているように私には思えます。一見、混乱の様相を深めている世界情勢ですが、意外に本当の民主主義の未来は近くにあるのかもしれません。願わくば、平和的に、ジェントルに真実がオープンになっていくこと、変化が進行していくことを願いたいと思います。

飢餓問題の原因

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(以下、「To be yourself」ヴィーナスアソシエイション出版 より引用)

 

 国連食糧農業機関(FAO)によると、2001~2003年の飢餓(栄養不良)人口を年間平均8億5400万人と推定されています。日本の人口がおよそ1憶2700万人ですので、世界では、日本の全人口の7倍弱の人々が、栄養不良や飢えで苦しんでいることになります。

 うち8億2千万人がアフリカや東南アジアなどの開発途上国、2500万人が旧ソ連地域など過渡期にある国々、そして900万人が先進国の人々です。

 また、そのうち3億5千万人以上が子どもたちです。飢えを原因として毎日、2万5千人が命を落としており、そのうち5歳未満の子どもの割合が72%、なんと1万8千人にものぼる子供たちが飢餓で毎日なくなっています。今こうしている4.8秒のうちに一人の子供が、飢餓でなくなっていることになるのです。

 同じ地球で生きる人たち、これだけ多くの私たちの仲間たちや子供たちが、空腹で苦しみ、絶望のうちで亡くなっていくことを、いつまでも見過ごすわけにはいきません。私たちは、何とかこの飢餓問題に立ち向かっていかなければならないのです。

 では、いったいどうして、こうした悲劇が起こってしまうのでしょうか?皆さんは、どんなことが理由で、このような飢餓問題が起こっていると思いますか?真っ先に考えられることが食糧不足。世界の人口が多すぎて、地球上で作り出す食料の量が足りないという理由が思いつくのではないでしょうか。

 実は、この考えは、単なる勘違い、思い込みなのです。地球の生産性は、私たちの想像をはるかに超えて大きく、世界の総食糧供給は、現在でも、地球の全人口を養うに十分な量を確保できています。世界の総食料生産量を世界人口で割ると、一人当たり、毎日2kg程度の食糧を供給することができるので、もし本当に余すことなくみんなが口にしたならば、痩せるどころかメタボリック症候群を心配しなければならないほどの量で、世界は、むしろ多すぎる食糧が生産されているのです。

 それでは、なぜこのような悲惨な飢餓問題が起こってしまうのでしょうか?紛争などの人為的災害、地震や津波、洪水、干ばつなどの自然災害、貧困など、さまざまな理由が取りざたされていますが、本質的には、地球の豊かさを分かち合うことができていないということにつながると考えられます。

 私たちが日々暮らしているシステムは、完璧ではなく、あり余る食糧がありながらも、それを分かち合うことができずに、飢餓で死亡する人々に手を差し伸べることができないでいるのです。

 アフリカでは、サハラ地方の国々で、2億1,300万もの人々が飢えに苦しんでいる一方で、盛んに食糧が輸出されています。1960年代末から70年代初頭にかけて、西アフリカ諸国で史上最悪の干ばつに襲われたときも、12.5億ドルもの食糧が輸出され続けました。

 また、先進国のアメリカは、世界の富の25%を所有する大国であり、食糧においても豊かで、毎年穀類の過剰生産に頭を痛め、輸出に力を入れているほどの食料供給力を持っています。しかし一方で、TheFreePress2003年12月19日の記事によると、米国民の8人に1人、約3,460万人が貧困状態で、しかも、約3,100万人のアメリカ国民が、次の食事を入手する手段を持たない「飢餓状態」にあると伝えています。

 日本では、経済的に豊かであり、食料の多くを輸入に依存しています。その輸入量は、全国民が必要としている量をはるかに超えて多く、世界1の食物輸入大国です。ただし、食糧が豊かで飽食の恩恵を受けている一方で、食べ切ることができずに多大な食料を捨てています。農水省によると、2002年度の食品産業全体の廃棄食品は約1,131万トンで、家庭で出される廃棄食料と合わせて2,300万トンもの食品が残飯として捨てられていると報告されています。その量は、世界の食料援助の総量を上回り、この量をカロリーに直すと、途上国の5,000万人分の年間食料に匹敵するのです。

 これは、一体どういうことなのでしょうか?

 餓えて亡くなる人たちは、なぜ、そこまで貧しいのでしょうか?

 現在飢えで苦しんでいる人たちの70%程度が農村地帯に住んでいると言われています。ですから、十分自給自足が可能なはずですが、翌年の種子・肥料・農薬の購入(絶対に買わなければならないシステムになっている)や借金の返済などのために、現金収入を得る必要があり、作物の大半は、輸出に回さざるを得ません。その結果、彼らの作物は、その大半が先進国に輸出されて、家畜の飼料やバイオ燃料として使われます。彼らは、一生懸命に働いても、自分達が食べることもできないくらいのごくわずかな収入しか得られないのです。

 貧しい人たちに最低限の生活も保証できないほどの生活を強いている企業や世界経済システムは、現状のような飢餓を生じさせてしまう仕組みは問題であると指摘されつつも、自由競争の名のもとに、このような悪循環を止めることをしないで、利潤追求を貫いてしまっているのです。

 そして、最終消費者である先進国の人たちは、そのような過程を経て輸入した食材をもとにして生産した安くておいしい食べ物を自由に購入し、食べきれなければ廃棄してしまうのです。もちろん、もともとの農産物生産者たちが、そこまでの困難にさらされているとは知らずにそのようなライフスタイルを作り上げてしまっているのです。

 私たちは、そのつもりはなくとも、現実的に4.8秒に一人の子供を飢餓で死なせてしまうような犠牲を途上国に強いておきながら、一方で、その子供たちを十分に救えるだけの大量の食糧を捨ててしまう社会システムを作り上げてしまっています。決して悪意で作っているわけではありませんが、そのシステムは、古く、欠点が多く、機能不全に陥っていると言えましょう。

 飢餓問題は、多くの人たちが問題を認識し、対策の必要性を叫ぶ声が草の根で広まってきています。募金や国際支援など、具体的な行動も起こってきました。しかし、開発途上国の飢餓人口は減るどころか、1年に400万人のペースで増えています。問題は、深刻で、根深くとっても手強いのです。しかし、今後に向けて、このシステムは、変えていく必要が間違いなくあります。このような悲劇を私たちは許すべきではないし、今後に向けて、飢餓問題を、国際社会、我々みんなが協力し合って解決していく必要があるのです。

世界観が変わる発見

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   光速超えるニュートリノを日欧チームが観測、「時間旅行も可能」
                   ロイター 9月24日(土)13時29分配信

  
 9月23日、日本や欧州の国際研究チームは、素粒子の一種であるニュートリノが光より速く移動することを示す観測結果が得られたと発表した。写真は実験が行われたジュネーブ近郊の欧州合同原子核研究所。提供写真(2011年 ロイター)

 [ジュネーブ 23日 ロイター] 名古屋大や神戸大なども参加する日本や欧州の国際研究チームは23日、素粒子の一種であるニュートリノが光より速く移動することを示す観測結果が得られたと発表した。

 この結果が正しければ、宇宙の成り立ちをめぐる定説を覆すことになり、タイムマシンや異次元の存在も可能になるという。

 欧州合同原子核研究所(CERN)によると、ジュネーブ近郊のCERNから発射したニュートリノを730キロ離れたイタリアの研究所でとらえる実験を3年以上にわたり1万5000回実施。その結果、ニュートリノが光より60ナノ秒(1億分の6秒)速く進むことを観測したという。

 アインシュタインが1905年に発表した特殊相対性理論では、質量を持つものは光よりも速く移動できないとされたが、今回の結果は同説と矛盾することになる。

 英マンチェスター大で素粒子物理学を研究するジェフ・フォーショウ教授は、観測結果が確認されれば、過去への時間旅行が理論上可能ということになると指摘した。

 研究チームでは、今回発表された観測結果が、独立した研究チームによって今後検証される必要があるとしている。 (以上、reuters.comより引用)

 

 従来の世界観は、光速を超えるものは存在しないという原則に基づいていたので、光速を超える物質が存在するという今回の発見は、今までの概念を根底から変えてしまう可能性があります。

 私も、専門ではありませんので、詳しくは良く分かりませんが、以前、とっても興味があって、アインシュタインの相対性理論を少々かじったことがあります。その時の知識では、光速を超えられない理由は、確か、質量と速度は関係しており、その物質の運動する速度が速くなればなるほど、その物質の質量が増してくるとのことで、その物質をどんどん加速させていくと、光速に近づいてくることになるのですが、光速に近づけば近づくほど、その物質の質量が無限大になり、遂には、それ以上、その物質を加速することができなくなってしまうということだったと思います。

 また、質量と時間も関係しており、質量が増せば増すほど、時間が遅くなる。だから、無限大になった質量の場では、時間が無限大に遅くなってしまう、つまり止まってしまう。だから、光速以上にはなれないということでもあったように覚えています。

 今回の発見は、この大原則をひっくり返すような事実であるわけです。相対性理論が正しいとすると、光速の壁を超えるためには、マイナスの時間や異次元と言う要素を考える必要が出てくるとのこと。

 私の解釈では、ある出来事が起こって、それが周囲に伝わるためには、光がそれを伝える媒体になるわけですが、もし私が、その出来事の後で、その光を追いかけ、光速よりも速く走って、競争したとすると、見える風景は、映画の逆回しのような風景になるはずです。徐々に、出来事の起源に近づき、遂には、出来事の起源の光を追い越し、それ以前の光を目にすることになる。要するに、過去に戻るということなのだと思います。

 光の速さの枠組みの中では、原因→結果の因果律からは逃れられませんが、光よりも速く走るということは、その因果律を破ることになり、結果→原因という常識ではありえない逆転の世界を生きることになります。通常では、この世界にいる人たちは、すべて、今の光の枠組みの中で生きているので、同じ時空に暮らしていることになりますが、その時空の基盤となる光の速さを超えてしまったら、異なった次元に入り込むことになるのではないでしょうか。要するに、光よりも早い存在があるということは、異次元が存在するということの証明ともなるように思えます。

 しかし、宇宙の真実は、相当深くて大きい。私たちは、その謎のほとんどをまだ分かっていないのかもしれません。今回の発見は、その神秘の一端を垣間見せてくれているように思えます。人類は、いろんなことを知っているようで、まだ何も分かっていないのかもしれません。だからこそ、今回のように、発見した事実に戸惑いながらも、正直に発表し、謙虚に探求していこうとする姿勢が大事なんだと思います。今後の研究に期待します。

          最も地球に似た惑星、第2候補を発見

                       Rachel Kaufman
                      for National Geographic News

                      August 31, 2011


 地球から36光年離れた場所で新たに見つかった惑星が、これまで確認された中では最も地球に似た太陽系外惑星である可能性が出てきた。ただし液体の水が存在するかどうかは、地表を覆う雲の割合が決め手になるという。

 無味乾燥なHD85512bという名で呼ばれるこの惑星は、ほ(帆)座の方向にあるK型主系列星(KV、橙色矮星)の周りを回っており、チリにあるヨーロッパ南天天文台(ESO)に設置された観測装置HARPS(High Accuracy Radial Velocity Planet Searcher、高精度視線速度系外惑星探査装置)により発見された。

 HARPSのデータによれば、この惑星の質量は地球の3.6倍で、中心星をめぐるその軌道は、ちょうど表面部に液体の水が存在するのに適した距離にあるという。液体の水は、われわれの知るような形態の生命が存在するための必須条件と考えられている。

 ハーバード・スミソニアン天体物理学センターおよびマックス・プランク天文学研究所に所属し、今回の研究を率いたリサ・カルテネガー(Lisa Kaltenegger)氏は、「この惑星の距離は、液体の水が存在する条件をまさにぎりぎりで満たしている」と説明する。

「この距離をわれわれの太陽系に当てはめると、ちょうど金星よりも少し遠いくらいの場所になる」という。ということは今回発見された惑星が中心星から受け取るエネルギー量は、地球が受けている太陽エネルギーよりも少し多いことになる。

 しかしカルテネガー氏が率いる研究チームがはじきだした数字によると、この惑星の地表を覆う雲の量が最低でも総面積の50%を越えていれば、中心星からのエネルギーを宇宙にはね返し、過熱を防ぐことができるという。

 地球の平均雲量は60%であり、HD85512bについて条件とされた50%という数字も「無理な想定ではない」とカルテネガー氏は述べている。

 言うまでもなく、水蒸気でできた雲が生まれるためには、地球と似た大気の存在が必要だ。現在の観測機器では、この距離にある惑星の大気組成を測定することはできない。

 惑星形成モデルに基づくと、質量が地球の10倍を超える惑星の場合、その大気の主成分は水素とヘリウムであると推定されると、カルテネガー氏は説明する。HD85512bのようにそれより質量の小さい惑星の場合は、窒素と酸素が多くを占める、地球に似た大気を持っている可能性が高まるという。

◆生命居住可能な太陽系外惑星の「有力候補」

 今のところ、水が液体でいられる温度にあるハビタブルゾーン(生命居住可能領域)の中にあることが確認された太陽系外惑星は、今回で2つ目だ。もう1つの候補とされる惑星、グリーゼ581d(Gliese 581d)も、以前にHARPSの計測機器を用いて発見されている。こちらは中心星のハビタブルゾーンの外縁ぎりぎりに位置している。

 さらに別の候補と目される惑星、グリーゼ581gは、発見された2010年当時、最も地球に似た惑星と称された。しかしこの説をめぐっては常に議論があり、一部の専門家は、この惑星自体が計測異常により生じた架空の存在ではないかとの見解を表明している。

 テキサス大学アーリントン校で天文学プログラムのディレクターを務めるマンフレッド・クンツ(Manfred Cuntz)氏は、新たに発見されたHD85512b上を地球外生命体が闊歩しているといった想像をめぐらせるにはさらなる情報が必要だとしつつ、「原理上は有力候補と言える」と語った。

 クンツ氏によれば、その大きさと中心星からの距離に加え、HD85512bは生命を育むために有利な条件をもう2点備えているという。

 その条件とは、この惑星の公転軌道はほぼ円形で、安定した気候が期待できる点、そして中心星のHD85512が太陽と比較しても年齢が高く、活動が活発でないという点だ。そのため、中心星からもたらされる電磁気の嵐が惑星の大気に悪影響を与える可能性も低いものとみられる。

 それだけでなく、この恒星系は形成から56億年が経っているとみられ、原則的には「生命が発生し、進化するだけの十分な時間がある」とクンツ氏は述べている。一方、太陽系の年齢は約46億年と推定されている。

 現在の有人宇宙飛行の限界を考えると、今のところは人類がHD85512bに足を踏み入れることは難しそうだ。

 しかし、仮に到達したとしても、この惑星の様子は地球とはかなり違ったもののようだ。HD85512bの気候は蒸し暑いとみられ、重力も地球の1.4倍あると、今回の研究を率いたカルテネガー氏は語っている。

 HD85512bに関する論文は現在Webサイト「arXiv.org」で公開されており、「Astronomy and Astrophysics」誌にも掲載が予定されている。

Illustration courtesy L. Calcada, ESO

                     以上、ナショナルジオグラフィックニュースより引用

 

 

 相次ぐ宇宙関連のビックリするようなニュースです。地球型で生命を育むための条件があるとのこと。宇宙には、やっぱり地球と同じような惑星があるのですね。こうした条件の中で、生命がないと考えるほうが不自然で無理がある。きっと、結構豊かな自然がはぐくまれており、ヒトの様な存在もいるのかもしれませんね。テクノロジーが進化して、こうした惑星に訪問できる時が来るとしたら、そうした生命や存在との関係性をじゅうぶんに考えていく必要がある。私たちも、威儀を正していく必要があるということなのでしょう。

 あると知ったら、行ってみたくなるのが人情です。更なる研究を期待したいと思います。

 

火星表面に水の流れ?

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   火星表面に水の流れ? 生命存在の謎解明へ NASA探査機が観測
                    2011.8.5 09:58  MSN 産経ニュース

 NASAの無人探査機がとらえた火星の表面。斜面に沿って縦に伸びる色の暗い何本もの細い線が、水が流れている場所とみられる(NASA提供・共同)
 米航空宇宙局(NASA)は4日、無人探査機のデータを分析した結果、火星の表面に液体の水が流れている可能性を示す痕跡を見つけたと発表した。真水だと低温で凍ってしまうため、ある程度の塩分を含むとみている。5日付の米科学誌サイエンスに掲載された。火星には極地や高緯度地域で水が氷の状態で存在することが分かっているが、生命の存在に欠かせないとされる液体の状態で存在する可能性を示す証拠は初めてという。

 NASAの研究チームは火星を周回する無人探査機が撮影した火星表面の高解像度画像を分析。南半球の中緯度地域で、毎年、春から夏にかけて斜面に沿って細長い線が現れる一方、冬になると模様が消えてしまう場所が複数あることを発見した。こうした現象が起きるのは、暖かい季節に水が流れていると考えるのが最も理にかなうという。(共同)

 

 

 火星上で、暖かい季節になると、水が溶けて、川が流れている可能性があるとのこと。多少水分があるという話ではなく、川が流れているとのことなので、相当な量の水が、火星上にあるということなのでしょう。水があれば、地球上の生命がいる可能性が相当高いと思うのは、素人考えなのでしょうか?この記事を読みながら、赤い火星上で、川沿いで、夏を謳歌する火星カエルたちが、一斉に合唱している風景を思い浮かべてしまいました。

 それにしても、私が学んだ無味乾燥の廃墟としての火星像とは違う、全く新しい可能性を想像させてくれる発見ですよね。今後の研究に期待したいと思います。

    生命の源は宇宙に? 隕石からDNAの成分発見 NASA
                     CNN 2011.08.12 Fri

 米航空宇宙局(NASA)は、生命の設計図といわれるDNAの基となる物質が隕石から見つかったと発表した。宇宙からの隕石や彗星が、地球上の生命の形成を促す役割を果たした可能性があることを示すものだとしている。

NASAの研究チームは炭素を多く含んだ隕石12種類について調べた。その結果、DNAを構成する核酸塩基の主要成分であるアデニンとグアニン、および生体内の筋肉組織に含まれるヒポキサンチンとキサンチンが見つかった。

さらに、核酸塩基に関連した3種類の分子も微量に含まれていることが分かったが、このうち2つは生物にはほとんど見られないことから、宇宙で形成されたことを裏付ける根拠になるとしている。

隕石からのDNA成分は1960年代以降、何度か発見されているが、それが宇宙で形成されたものなのか、地球上の生命に汚染されたものなのかははっきりしなかったという。
しかしNASAが今回調べた12個の隕石のうち9個は南極大陸にあったもので、汚染された可能性は極めて少なく、見つかった物質が宇宙で形成されたのは確実とみている。

生命の源となる物質が小惑星や彗星で形成されているとの説は有力視されるようになっており、今回の発見はその説をさらに裏付けるものといえそうだ。

                       以上cnn.co.jpより引用

 

 最近、宇宙関連で、次々とビックリするような新事実が明らかにされてきていますので、少しずつご紹介していきたいと思います。 今回は、生命の起源の問題について。宇宙からの隕石にDNAの痕跡が残されており、地球上の生命の起源は、宇宙に由来するのではないかという考え方が、ますます信憑性が高まってきたとのことです。

 私自身は、理科の授業で、生命は、地球上の活動(海の満ち引き、雷、などなど)によって偶然出来上がったと習っているので、もし、この記事が真実だとすると、世界観が変わるような情報です。

 もし、記事が本当だとすると、地球の生命は、宇宙に由来するものであること、この宇宙には、地球同様にたくさんの生命がある可能性があることが、必然的に事実となりますよね。私としては、宇宙には想像をはるかに超えるたくさんの生命があって、生き生きと美しく豊かな生命を宇宙全体が育んでいると考えたほうが、楽しくてうきうきとしてきます。

 生物が存在するのは、地球だけではない。地球は孤独ではない。なんてロマンのある響きでしょうか。早く真実を知りたいですね。今後の研究を期待します。

    高校生4人に1人は「うつ状態」...大分大・県教委調査

                    yomiuri onlineより引用

. 高校生の4人に1人がうつ状態――。大分大教育福祉科学部と大分県教委が高校生の指導に役立てるため、県立高3校の生徒を対象にしたアンケートで、こんな結果が出た。

 「気分が落ち込み、意欲がわかない」「空虚感や孤独を感じる」などの症状を「うつ状態」と判断したもので、同大の武内珠美教授(臨床心理学)は「結果を軽視せず、学校が対応することが大切だ」としている。(釈迦堂章太)

 「心身の健康状態」を調べるアンケートで、昨年10月、1~3年生2451人を対象に実施。94%に当たる2306人から分析可能な回答を得た。

 質問は「生きていても仕方がないと思う」「とても退屈な気がする」「おなかが痛くなることがある」「食事が楽しい」など18項目。「いつもそうだ」「ときどきそうだ」「そんなことはない」の三択で選んでもらった。後ろ向きな答えが高い得点配分として、合計点が基準を超えた場合、うつ状態と判断した。

 うつ状態だったのは、2306人中621人(26・9%)。男女別にみると、男子が1338人中320人(23・9%)、女子が968人中301人(31・1%)で、女子の割合が高かった。

 また、うつ状態だと「人に相談する意欲もわかなくなる」とされるため、相談に対する意識も尋ねた。

 「相談しても、いいことがない」「話したことは他人にばらされる」「人に相談するより自分で解決したい」など17項目の質問に「非常にそう思う」「全くそう思わない」などの五択で答えてもらった。

 回答結果をみると、うつ状態と判定された生徒の方が、そうでなかった生徒よりも後ろ向きな答えが多かったという。

 武内教授は「うつ状態の生徒の多くが相談することに期待感を抱けず、誰にも打ち明けられずにいるようだ」と分析。「ネット社会を背景に、対面で相談することを嫌う若者が増えている。学校は相談しやすい環境を整え、解決に力を尽くしてほしい」としている。

(2011年6月9日  読売新聞)

 

 

 4人に一人の高校生がウツ状態とは驚きです。これは大変な問題ですね。青春の真っただ中の若者たちが、「気分が落ち込み、意欲がわかない。」「生きていても仕方ないと思う」と本当に思いこんで、青春の輝かしい時期を、不健康なうつうつとした心境で費やしてしまうのは、なんとも胸が痛む思いです。

 これは、本人たちの問題もさることながら、我々大人やマスコミにも大きな問題がありますよ。彼ら彼女らに熱い思いや希望を持てるような社会を作っていない。テレビで放映されている内容も、せつな的で暗いものばかりであり、明るい希望や元気、愛のある関係性、情熱や気高さと言った心を奮い立たせられるような番組が本当に少なくなってしまったように思えます。まずは、我々大人が、絶望を解き、前向きになる必要があると思いますね。

 また、ウツの原因の一つとして考えられる自信の無さに関して、確かに環境の問題も大きいのですが、どんな環境であれ、それをどう受け止めてどう生きるかは、個人の自由と責任でもあります。だから、いつまでも、心の中に、絶望や陰気臭さをため込んではいけないんですよ。自分の心の花壇は自分で管理しなければならない。雑草や害虫に踏み荒らされ放題ではいけないんです。人は確かに欠点はありますが、断じて無力ではない。自分の心の内面は自分で管理する力は十分ある。だから、注意深く、自分がどう感じてどう生きるかをしっかりと意識して生きることが大切なのだろうと思います。まずは、自分を大切に、自分の人生を信じてほしいですね。私も微力ながら、責任ある大人として、若者たちにそうしたメッセージを送っていきたいと思います。

元東電社員の講演のビデオです。カジュアルなスタイルの講演ですが、驚くべきことが語られています。

・東電は、日常からうそや隠し事が常態であったということ。

・東電は、内部事情を知る退職者に口止め料を払っていたということ。

・福島1号炉で再臨界が起こっていたということ。

・安全だといわれていることは、全く安全ではないということ。

他にも、衝撃な内容が語られています。ぜひご覧ください。ちなみに、このビデオは、一度youtubeに掲載されましたが、すぐに消されてしまいました。これも、すぐに消されてしまうかもしれません。

  


1-2 高知より 投稿者 hilooooooooooooo

 


2-2 高知より 投稿者 hilooooooooooooo

  

 こういう動画を見るにつけ、東電や公式発表がいかにうそが多いかということが良く分かります。テレビ局は、こうしたビデオこそ報道すべきだと私は思いますね。

 このビデオでとりわけ驚いたことは、ヨウ素131のこと。放射性物質として外に漏れ出していると報道されているヨウ素131は、臨界が起こらなければ発生しない物質であり、しかも、半減期が8日であるので、原子炉を停止してから2カ月も経過する現在でも検出されるということは、かつて発生したのではなく、現在発生しているということ、それは、すなわち再臨界が起こっているという証拠であるということ。これは、私は衝撃でした。このことが本当ならば、きっと本当でしょうが、圧力容器が壊れている状態で、再臨界が起こっているのですよ。環境中に放出されてしまった放射能は、相当大きく、これからも少なくはないでしょう。

 俳優の山本太郎さんが、福島の子供たちに20ミリシーベルトを受け入れさせる政府の方針は犯罪行為であること、できれば、疎開すべきであることを主張して、原子力関係の企業のスポンサーの番組を降板させられましたね。山本さんの言っていることは、こんな状況であるから、間違いなく正しいですよ。福島の子供たちは、もっと広い範囲で避難すべきだし、避難指示がなくとも自ら疎開すべきだと私も思います。

 恥ずべきは、こうした事態に至っても、自らの非を顧みることなく、札束で顔を殴るような権力を行使して降板させる強引なやり方をする会社ですよ。どこの会社かは調べればきっと誰でもわかると思います。こういう会社は、どんなにかっこいいことを宣伝で言っても、消費者から嫌われるでしょうね。少なくとも私は、そんな会社の製品は、今後決して買いませんよ。山本さんは、自分の仕事を失う危険性を知っていながら、福島の子供たちを守るために体を張って立ち向かった。勇者だと私は思いますね。

 いずれにしても、マスコミの論調では、事態は何となく収束に向かっているような雰囲気を出していますが、現実は決して甘くはない。むしろ、刻一刻と汚染は広まっているようです。私たちも、雰囲気に乗せられるのではなく、自分でしっかりと調べて考え、自分や愛する家族を守る必要があると感じました。

今日は妻の誕生日

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 今日は、妻の誕生日です。早くも私と一緒に暮らし始めてから25回目の誕生日です。会社を興してから12年目の誕生日でもあります。

 私自身が、組織の中で仕事を続けることが苦手な不器用な人間なので、収入が安定しないことばかりだったとおもいます。会社を興してからも、存続が危ぶまれる危機も少なくありませんでした。そんな中でも文句も言わずにともに苦労を乗り越えてくれたこと、本当にありがたいことです。

 今日は、感謝の気持ちを素直に伝えたいと思います。

 これからも、これまでと同様に、ともに、素晴らしい仕事、素晴らしい生活、素晴らしい人生が送れますように!

 浜岡原発が全炉停止する方針となりました。私は、素晴らしい決定、日本や世界の未来に一石を投じる大英断だと思います。

 原子力の利害団体はすそ野が広く、またパワフルであり、白を黒と言いくるめる力があるように私には思えます。今回のこんなにひどい福島原発に事故があったにもかかわらず、明らかに事故を過小評価したり、重要な情報(放射能の分布予想図など)を後出し、または公表しなかったり、今後も原発推進路線を維持するのだと早々に発表する政治家がいたり、懲りもせずに他の原発には危険がないと言い切ったり、挙句の果てには、少量の放射能ならば体にいいなどと暴言を吐く原子力関係者がいたり、反原発の態度を取っている人たちを異端扱いにしたりなど、私には、原子力利害関係団体は、カルト集団のように思えます。

 現実に、今回の事件が起こってから、脱原発の態度表明をハッキリとした政治家や有名人は、さほど多くはありません。みんな原発が問題であることは知っているけれども、それに反対することは、何らかの危険をしょわなければならないことも知っているのだと思います。そんな中で、原発に反対する意見を表明した人たちは、勇気ある人たちなんだと思います。孫さんや城南信用金庫など、勇気ある先駆者たちは、尊敬に値すると思いますね。

 そのような事情があることを理解しているので、福島原発のほとぼりが冷めたころには、また原子力発電推進のプロパガンダが巧妙になされて、結局元通りになってしまうのではないかと正直恐れていたのですが、今回の浜岡原発の全炉停止の決定によって、そのような暗く厚い雲に風穴を開けることができたのではないかと感じます。どうしようもなく頑固な根城が決壊し始めているような気配を感じます。これを機に、私たちは、本気で脱原発の道に挑戦すべきです。多くの国民が、『危険―便利路線』よりも、『安全ーつつましさ路線』を選ぶのではないでしょうか。多くの国民が望む本来の路線を探求すべきです。私も一市民として、そのような脱原発の路線を応援していきたいと思います。

 原子力委員会が、原発に関する意見の公募をしていますので、私も、反原発の意見を送りました。

 原発は、そこから上がる利益が相当美味しいらしく、電力会社、政治家、マスコミ、メーカー、関連会社、関連団体など、相当広い裾野にわたって原発を作ることによって利益を得る利益団体が広がっています。だから、これほどまでにひどい福島原発の様な事故が起こっても、マスコミがこぞって原発反対ののろしを上げていませんね。もしかしたら、それらの利害団体の圧力によって、これから上手に世論が誘導されて、原発は今後もやはり必要なんだという強引で狂気な主張が通ってしまうかもしれません。

 だから、原発に反対する人は、しっかりと声を上げていかないといけないのだと思います。何も知らないでいるときには仕方がありませんが、孫子の代まで禍根を残す大変危険な存在が原発なんだということを一旦を知ったからには、それを見過ごしたり許してしまうのはいけないことなんだと思います。そんな思いがあり、小さいことですが、原子力委員会の意見公募に意見を送りました。800字以内だのこまごましたルールだのいろいろとややこしいこともありましたが、とりあえず、まとめて送りました。参考までに、以下に送った内容を公開したいと思います。

 

【原子力委員会への意見書】

<公募URL>

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm

<意見の概要>

 原発はいらない事。新しい原発はもう作らない事。企画中または建設中の原発は、全て中断する事。既存の稼働中の原発も全て停止させて廃炉にすることを求めます。

<意見及びその理由>

 原子力発電所は、①核廃棄物の最終処理の方法が確立していない ②メンテナンスのために人命を犠牲にせざるを得ない ③今後も事故が起こる可能性がある 等の理由で、不完全で不自然で猛烈に危険なエネルギーだと私は思います。

 福島原発事故を厳粛に受け止めて、今までの原子力擁護推進という狂気なあり方を反省し、見直さなければなりません。一市民として、あらゆる原発に反対を唱えます。

 現代社会を支える電力を賄うためには原発が必要だという意見は、詭弁ですよ。原子力以外の発電所で、十分に賄うことができる。例え電力が不足しても、今回のように、国民は節電に応えることができる。さらに、原発にかけるお金を回せば、いくらでも新しいエネルギー源を発明することができる。

 一国民として、そんなに危険な発電に頼るよりも、つつましく許されるだけの電力で暮らすほうが、よっぽど安心で幸せを感じます。少なくとも、私は、原子力の危険性を受け入れてまで贅沢な生活を保障してくれなどと望んでいません。むしろ、原子力の危険性は、万難を排して無くしてくれと訴えたい。私は、原発がなければ、まともな日常生活を営めないなどという脅しに絶対に屈しません。

 多分国民の大半が、原発の危険性の真実を知ったらそう思うことでしょう。驚くべきお金を使った広告宣伝等で安全であると思い込まされてしまったけれども、今後は、そのような操作を簡単に鵜呑みにして、洗脳されてはいけないのだと思います。今回の事故は、原発建設を許してしまった国民にも責任の一端がある。もうこれ以上の悲劇を広めたくないならば、私たちも、「原発は嫌だ」と声をあげて行く必要があると私は思います。

 私は、「原発はいらない事。新しい原発はもう作らない事。企画中または建設中の原発は、全て中断する事。既存の稼働中の原発も全て停止させて廃炉にすることを求める。」とハッキリと要求します。

原発はいらない

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 原子力発電所は、調べれば調べるほど、猛烈に危険で不完全で不自然なエネルギーだということが分かります。人類に後々禍根を残すであろうことは十分に予測できているにもかかわらず、うそと脅しと洗脳と買収によって強引に原発を推進してきた原子力ロビーたちも、調べれば調べるほど、猛烈に危険で醜い存在だということが分かりますね。

 福島原発事故という酷い事態になったからには、今までの原子力擁護推進という不自然なあり方を反省し、見直さなければならないと思いますね。

 一市民として、あらゆる原発に反対を唱えたいと思います。

 現代社会を支える電力を賄うためには原発が必要だという意見は、詭弁ですよ。既存の原子力以外の発電所で、十分に賄うことができる。例え電力が不足しても、今回のように、電気を節約してくださいと言えば、国民はそれに応えることができる。さらに、原発にかけるお金を回せば、いくらでも新しいエネルギー源を発明することができる。

 一国民として、そんなに危険な発電に頼るよりも、つつましく許されるだけのエネルギーで暮らすほうが、よっぽど安心で幸せを感じます。少なくとも、私は、国や電力会社に原子力の危険性を受け入れてまでぜいたくな生活を保障してくれなどと望んでいません。むしろ、そのような危険性は、万難を排して無くしてくれと訴えたい。私は、原発がなければまともな日常生活を営めないなどという脅しに絶対に屈しませんよ。

 多分国民のだれもが、原発の危険性の真実を知ったらそう思うことでしょう。世論がそう思わなかったのは、そう思わせないように驚くべきお金を使って買収や広告宣伝で世論を誘導したからですよ。だから、国民も、そのような操作を簡単に鵜呑みにして、洗脳されてはいけないのですよ。今回の事故の原因は、そもそもこうした原発を作ってしまったことにもありますが、それを許してしまった国民にも責任の一端がある。もうこれ以上の原子力の悲劇を広めたくないならば、もう2度とこうした間違いを犯したくないならば、私たちも、「原発は嫌だ」と声をあげて行く必要があると私は思います。

 個人の力など大したことはありませんが、そうした草の根の声が広がれば、きっと奇跡は起こると思います。少なくとも、私は、これからも、小さな声ですが、「原発はいらない。新しい原発はもう作るべきではない。企画中または建設中の原発は、すべて中断すること。既存の稼働中の原発も、すべて停止させて廃炉にすることを求める。」とハッキリと訴えていきたいと思います。

 福島原発の問題に関して、日に日に深刻度を増してきているので、私自身もとても心配しています。心からこれ以上の事態の悪化をせずに早期に収束してほしいと祈るような気持ちです。

 しかし、それにしても、この期に及んで、マスコミは、「原発を止めるべきだ」であるとか「原発は危険だ」という声が聞こえてきませんね。事態の深刻度に比べて、「大丈夫」であるとか「ただちに健康には影響がない」だとか、何となく原発擁護の発言や雰囲気が大勢であることに不思議さを感じてしまいます。

 今日は、何十年も前から原発の問題を提示し、体を張って原発に反対してきた広瀬隆さんのコメントをご紹介します。長いですが、正しい見解を語られていると思いますので、ぜひご覧ください。

 

 

大丈夫って大丈夫?

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 原発の問題に関して、東電や政府の発表は、相変わらず"大丈夫"を繰り返しているようですが、被ばくしても大丈夫だなんて、よく言えるなと思いますね。私は、私の家族や友人には、どんなに低い被ばくであっても大丈夫だなんて言えません。こうした発言をする人たちを見ると、国民の健康を守りたいのか、原発の既得権益を守りたいのか良く分かりません。彼らの大丈夫という言葉には、バイアスと意図を感じてしまいますね。私には、彼らの"ただちに健康に影響はない"という言葉は、"即死はしない"という言葉に聞こえます。こうした事態になったからには、政府発表やテレビの報道を鵜呑みにするのではなく、自己責任で自分でしっかりと調べ最善の対処をすることが大切なんだろうと思います。

 原子力ロビーの圧力から自由であり、専門家としての誇り高いスタンスを貫いている方、京都大学の小出裕章さんの見解をご紹介します。大切な人たちには、こうしたより正しい見解をぜひ知っておいてほしい。ぜひご覧下さい。

困難は教材

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 昨日から、自宅兼事務所に戻り、本格的に仕事を再開しました。長野の松本では、大震災以来こちこちに緊張していた心身をほぐすことができました。長野の大自然と安くて快適なホテルに感謝しています。時には逃げて避難することも大切だと実感しましたね。これからも、ときどきお世話になりたいと思っています。

 さて、大震災の影響の件、まだまだ大震災は終わっていない状況ですね。ようやく物資が被災地に届き始めたようですが、まだまだ届き切っていない様子。被災されたの皆さんが、いち早くこの苦境から脱出できますように祈りたいと思います。

 また、原発事故の現状の件、予断を許さない危険な状況ですね。命がけで原発事故を食い止めようとされている方々の懸命な努力にもかかわらず、原子力のけがれた力は、衰えを見せません。原子力の力とはそういうもの。本質的に制御困難な地獄の力なのだと思います。そんな恐ろしい力を相手に、自分の健康と命を犠牲にして他人のために戦っている人たちに、感謝とエールを送りたいと思います。

 すでに、この東京都の稲城市では、水道水が放射能で汚染されている状況です。今朝も地震で起こされて、不安の種ならば、数限りなくあるのではないでしょうか。しかし、嘆いていてもはじまらない。現状を受け入れて、できることを一生懸命にすることが一番大切なのだろうと思います。

 チャンスとピンチは準備が整った人にやってくる。これは本当のことなんだろうと思います。人は悲しいけれども成長のためには痛みが必要であり、この痛みをしっかりと受け止めて、反省し、知恵を出して工夫をして、何とか乗り越えられるように頑張ることが大切なんだと思います。困難は、乗り越えられるからこそ神様から提供された人生の教材なんだろうと思います。

 だから、乗り越えられない困難など存在しない。きっと、私も、私の家族や友人たちも、そして、日本も、きっとこの困難を乗り越えられますよ。私たちには、力と可能性がある。私たちなら大丈夫ですよ。そして、きっと大きく成長して、新しい時代を生み出す先駆者になっていくのだろうと思います。だから、希望を持って元気でがんばって前向きに行きましょう。

許せない発言

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  与謝野経財相:将来も原子力は日本経済支える最も重要なエネルギー
                      2011/03/22 11:15 bloomberg,net

 3月22日(ブルームバーグ):与謝野馨経済財政担当相は22日午前の閣議後会見で、原子力発電が将来とも日本の社会と経済を支える最も重要なエネルギー源であることは間違いないと述べた。経財相はその理由として、日本はすでに3000万キロワット以上の原子力発電所を持っていると指摘。さらに石油が段々と貴重資源でなっているほか、環境面で二酸化炭素(CO2)の排出問題などがあることを挙げた。    bloomberg,netより引用

 

 

 こんな事態になって、よくこうした発言ができるものだと、非常に憤りを感じます。このような事態になったのだからこそ、原発の問題をもう一度洗いざらい正面から見直して、新規案件は停止し、既存の原発も漸次停止していくべきだと私は思います。

 この発言は、反省どころか、恥知らずにも今後とも引き続き今までの原発拡大路線を続けていこうとする布石であり、脅しとしか考えられない。こうした事態になってもまだ原発推進を訴えるやり方は、白を黒と言いくるめる強引なやり方であり、狂気としか思えません。

 こうした訴えをする人は、どんなに理屈ではもっともらしいことを言っても、自分ではきっと何をやっているのかを良く分かっているのだと思います。自分がどういう縁でキャリアを育んできたのかを顧みるにあたって、今更死んでも変えられないと思い込んでいるものがあるのだろうと思いますが、間違えていたと分かった時には間違えていたというのが男児というもの。自分の都合のために、国土を放射能で汚染させることを許すほうに加担することは、やはり間違えている。

 原発は、その廃棄物の最終的な処理の仕方も確立していなければ、人の命を犠牲にしないでメンテナンスする方法も確立されていません。原子力発電所は、不完全で危険な怪物なのですよ。そんなものは、今後の人類にとって、決して増やしてはいけないし、残してもいけない。だから、こんな怪物をこれからも作っていくことを許したり応援しようとする姿勢は、私は醜悪で間違えていると思います。

 願わくば、こうした発言をする人も、真摯に現状の問題を見つめて、正直に自分の生き方を真剣に考えて、発言してほしいものだと思います。そして、この世に、普通の正義が通りますことを、祈りたいと思います。

危機を乗り越えたか

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     「より制御された状態」「悲観的なシナリオない」 米露幹部相次ぎ表明
                              2011.3.21 18:27  MSNニュース

 【ワシントン=柿内公輔、モスクワ=遠藤良介】チュー米エネルギー長官は20日、米FOXテレビの番組に出演し、福島第1原発の事故について「より制御された状態にある」と述べ、日本政府と東電による安全確保作業は進展しているとの見方を示した。

 長官は放水・冷却作業について「海水を使えば原発は利用できなくなるが、最も重要なのは原子炉を冷やすことだ」と述べ、事態収拾に向けて作業が「進展した」との認識を示した。

 チュー長官は16日の米下院公聴会では日本側からの情報不足に不満を表明したが、その後「日米間の情報共有化が進み始めた」(日米関係筋)可能性がある。

 一方、ロシアの国策原子力統合企業「ロスアトム」のキリエンコ総裁は21日までに国営テレビ番組に出演し、福島第1原発の状況はすでに安定しているため、「悲観的なシナリオは全くない」と述べた。

 総裁は、被害の最も大きかった原子炉3基から放出された放射性物質は基本的に太平洋方面に流れたと指摘。今後も水素爆発などは起こり得るものの、「これまで以上に放射性物質が大気中に放出されることはない」との見方を示した。   MSNニュースより引用

 

 福島原発の問題が、より制御可能になってきているとのこと。大きな危機を乗り越えたように見えます。数日前の手に負えない状態に比べたら、奇跡が起こっている状況と言えるのだろうと思います。

 これも、決死の覚悟で原発事故に立ち向かっていった自衛隊、消防隊、レスキュー隊、東電関係のスタッフ、メーカー社員のおかげです。とてつもない勇気だろうと思います。まさに、日本や世界を救う勇者たちです。本当にありがとうございます。

 とは言え、根本的な解決には至っておらず、綱渡りの状況で一進一退を繰り返しており、まだまだ予断を許しません。すでに放出されてしまった放射能の問題も次第に深刻化してきています。まだまだ危機であることには変わりはありませんので、私たちは、十分に注意深くある必要があると思います。私も、まだまだ気を抜かずに、慎重にありたいと思っています。

松本に行きます

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さまざまな情報を集めて自分なりに判断し、長野の松本にしばらく行くことにしました。

甲信越にしたって、この間から大きな地震が頻発している危険地域であり、正直に言ってどちらが危険なのかは分かりません。

『こういうときは下手に動かないほうが良いのだろうか?』『本拠地で待つということも大切だ』などとも考えましたが、家族といろいろと話し合って、避難をすることにしました。

いずれにしても、後日、「あの時にこんなに大げさに反応したんだよ」であるとか「よっぽど怖かったんだね」などとみんなで笑い話ができる日が早く来ることを切に願っています。

私も、この年になって、決して人様に自慢できるような人生を歩んできているわけではありません。若いころに比べたら、おなかも出てきているし、髪の毛も薄くなっている。人間関係のトラブルだって、他の人には負けないほど体験してきました。しかし、こんな問題のある欠点の多い私だって、この広い世界の中でたった一人、この長い宇宙の歴史の中でたった一回、かけがえのない大切なものなのです。

そして、これは、あなたにもそっくりそのまま言えること。あなたは、とてつもなくかけがえがなく、大切な存在です。だから、この危険な状況の中、どうぞくれぐれも御身大切に、できる最善を尽くしてください。一生懸命に生きようとすれば、必ず未来が開けると信じています。ともに、頑張りましょう。

ヤマタノオロチ

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 福島第一原子力発電所における1号機から4号機までは、危機的な状況であり、5号機と6号機も予断を許しません。福島第二と女川原発も、冷温停止に至ってはいるものの、周辺の放射能汚染で作業ができなくなってしまった場合は、すぐに危機に陥ってしまう状況です。まさに、ヤマタノオロチです。

 日本は、こんなに恐ろしい化け物を作ってしまったのです。それらに関心を持たずにやりたいようにやらせてきてしまった我々にも責任があると思います。これを機に、原発についてしっかりと見極める必要があるでしょう。参考になるwebサイトをご紹介します。よろしければご覧ください。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm

http://diamond.jp/articles/-/11514

 

 現状を見る限りでは、すべてが冷温停止に至ることは極めて難しい。ヤマタノオロチは、スサノオさまがやっつけてくれましたが、それに匹敵するくらいの奇跡が必要です。私たちは、最悪の事態を見越して、行動する必要があると思います。

 チェルノブイリの時は、半径300kmまで居住禁止になりました。福島第一から300kmと言うと、神奈川、山梨、長野まで含まれます。最悪の状況になれば、関東以北は、人体に危険な放射能で汚染される可能性があります。もちろん、私の自宅兼事務所である東京都稲城市も200kmの位置にあり範囲内です。

 危機をあおるわけではありませんが、だからと言って、現状を見ずに受身で依存的にのんびりといるのも良くありません。自分の身は自分で守らなければなりません。愛する家族もしかりです。どんな状況になっても、生きている限りは、頑張って生きなければなりません。だから、できれば、どんな事態になっても窮地に追い込まれないように、準備をお願いいたします。私たちは、危機が起これば、車に非常用品を詰め込んで西に逃げます。

 人には、正常化バイアス(偏見)という傾向があり、強い刺激があっても落ち着こうとし大したことがないと思い込んでしまう勘違いの傾向があります。現状は決して大したことがない状況ではないと私は思います。大変な危機状況ですよ。だから、皆さんも、最悪に備えて、最善を尽くしてください。お互いに、この困難を頑張って乗り切りましょう!

立ち上がる人間性の輪

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この事態に至って、人の温かさや優しさ、人間性が、強くなってきていますね。

事態の深刻さや過酷さが厳しければ厳しいほど、そうした思いやりがはっきりと見えてきます。

世界各国からの祈りと寄付と援助。被災した人同士の思いやりと助け合い。流れてくる情報を見ると、人の潜在的に持っている偉大さに改めて感動します。

たった今、九州の友人から、「何かあったらこちらに避難してください、いつでも待ってます」とのご連絡を頂きました。避難するしないは別として、こうした温かい心遣いや思いやりが、とても心に響きます。もつべきものは良き友だと改めて思います。

いま、日本の至る所でこうした温かい交流、絆の確認、本当の優しさや思いやりが起こっています。

→ https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY&pli=1

 

東電の福島原発の問題が刻一刻と深刻化していますが、この問題にしても、数十年も前から、とても分かりやすい説明で、そのいい加減さと不完全さと不正義さが訴えられてきたにもかかわらず、それに関心を持たずに、推進派と称する権威者の言うがままにさせてきてしまったわれわれ国民にも責任の一端はあると思います。

東電や原発メーカーや政府を責めるのではなく、事態がここに至ってしまったからには、何とか事態が改善するように、応援し祈るよう努力したいと思っています。

今は、試練の時期で、頑張りどきなんだと思います。権威に依存するのではなく、自分で自分の家族と愛する人たちを守るために、できることを精いっぱいすることが大切なんだと思います。こういう時だからこそ、人の本当の力が試されているのだと私は思います。

願わくば、人として助け合い、誇りを持って、たくましく、しぶとく、この事態に対処していきたいと思っています。皆さんも共にがんばりましょう。

東北関東大震災において、明らかになる被害状況に直面し、言葉もありません。

被害にあわれて、亡くなられたたくさんの方々のご冥福をお祈り申し上げます。

また、被災されて、被害にあわれた方々も、寒さと空腹の中で、きっと不安の中にいらっしゃることと思います。厳しい状況を思うと胸が痛みます。心から応援しております。頑張ってください。

さらに、現在でも被災されて救助を待たれている方々がたくさんいらっしゃるだろうと思います。とにかくいち早く救助の手が差し伸べられますことをお祈り申し上げます。

ただ、幸いなことに、大きな被害がなかった関東でも、決して予断は許しません。今日からの計画停電で、関東圏の交通機関がマヒしている状態であり、弊社の東京都稲城市も、10時から1時にかけて、停電となり、電話もできなければ、コンピュータも扱いづらくなると思います。お客さんとのアポなど外出が難しくなるかもしれません。すでに、近所の学校では、しばらく休校にするという放送が流れています。これは、非常事態です。

特に、停電当初は、何が起こるか分からないので、うかつには外出しないほうが良いでしょう。

原発の問題など、未解決の問題が山積みでもあり、まだ、大震災は終わっていません。私たちも気を引き締めて、十分に注意深く行動する必要があると思います。

皆さんも、ぜひ、御身を大切に、ともにこの困難を乗り切りましょう。幸いなことに被災しなかった私たちには、今後の生活を立て直していく使命があると思います。決してあきらめたり後ろ向きになることなく、この困難に立ち向かっていきましょう。

地震報告

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驚くほど大きな地震でしたが、こちら(東京都稲城市)では、全員けがもなく、被害もなく、おかげさまで無事でした。近隣の街並みも見渡しましたが、見る限りでは、被害もなく、無事なようです。

東北のほうでは、相当大きな被害が起こっているようです。都内でも、電車がまったく動かない状況の様で、帰宅できない人たちが多数いらっしゃる様子です。

また、まだ余震も頻発しており、安心できません。

とにかく気をつけて、最も安全な方法をとられますように。

 皆さんのご無事を祈ります。

 

 

p.s. 連絡をくださる皆さんへ

電話が込み合って、全くつながる気配がありません。

メールならば、連絡がつくようです。

PCのメールに注目をしてください。

携帯のメールは、センターに問い合わせなければ、

せっかくこちらから送信できても着信できないと思います。

携帯の場合、必ず、メール>iモード問い合わせ

で着信があるかどうかを確認してください。

肩の力を抜いてみよう

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肩の力を抜いてみよう

寒さで縮こまった筋肉をほぐしてみよう

頑張って何とかしようとする気持ちを和らげてみよう

体の奥で張っている筋をなだめてみよう

知らず知らずのうちに身につけてしまったこだわりを手放してみよう

今をじゅうぶんに味わってみよう

こんなに天気の良い日は

悩むのがもったいない

さて、山の上で咲き始めた花々に出会いに行こう

    国際アンケ「日本のイメージは世界最高」...中国で「なぜだ!?」
                          サーチナ 1月28日(金)17時44分配信

 中国の軍事情報メディア「鼎盛軍事網」は27日付で、「なぜ日本の国際イメージは世界トップなのか?」とする記事を掲載した。米タイム誌が実施した「国家イメージ」の結果を受け、日本が世界的に評価されている理由を分析した。

 タイム誌は56カ国に住む12万人を対象にアンケートを実施し、世界の主要20カ国の国際イメージをランク付けした。トップは日本で77点を獲得。以下、ドイツ(72点)、シンガポール(71点)、米国(64点)の順で、中国は62点を獲得して第5位だった。日本は2007年から4年連続で第1位だった。

 「鼎盛軍事網」は、「中国のイメージの方が日本よりもよいとしたのは、中国とパキスタン人だけ」という米国における研究調査を紹介。同調査によると、その他に調べた14カ国すべてで、日本のイメージの方が中国よりもよかったという。

 記事は、「歴史問題や領土問題などから、中国人の日本人に対する評価は常に揺れている。中国側は過去の日本軍国主義が中国に与えた傷を非難しているが、他の国には影響を与えていないようだ」と分析した。

 現在の日本がイメージを高めている理由のひとつとして、中国および東南アジア諸国連合(ASEAN)の大部分の国などに多額の援助を続けており、そのほとんどが無償援助であることを挙げた。

 日本が世界から評価されるもう1つの理由として、日本の経済力や科学研究への積極的な姿勢を挙げた。その土台にある教育レベルについて「初等教育の入学率は100%、中等教育の入学率は99.5%と世界トップ。1911年の時点で、6年間義務教育の就学率は98%を達成。基礎教育の着実な浸透が民度の高い日本国民を作りだし、経済発展へとつながったのだろう」と分析した。(編集担当:畠山栄) 

以上、サーチナニュースより引用

 

 弊社では、自己イメージが与える大きな影響に注目しており、自己イメージの健全化が、自分らしく力強く輝いて活躍していくための最も基本的で重要なテーマであると考えております。自己イメージは、良くも悪くも魔法のようにその人の生き方に強力に作用するのですが、必ずしも、真実であるわけではないのです。単なる勘違いであり、思い込みであることが多い。この記事も、まさにそのようなことを端的に教えてくれます。

 日本人の自己イメージは、世界の中でも、もっとも貧しく矮小で否定的だといわれています。要するに、日本人は、世界一自信がないのです。どういうわけだか分りませんが、さまざまなアンケート結果から分析すると、謙虚さとは違う自虐としての自信の無さが浮き彫りになってくるのです。そんな自己イメージが真実かというと、実はそうではない。今回のアンケート調査のように、世界で最も良い印象を持たれている国民が日本なのですよ。このギャップは、相当大きいものがありますね。

 現実は、愛され良く思われているにもかかわらず、嫌われておりバカにされていると思い込んでいると、相当勘違いの世界の中で生きざるを得なくなり、せっかくのチャンスを台無しにする可能性が大きくなります。もっとリアリティを見る必要があるのです。

 良く研修の中で言わせていただいておりますが、人は確かに欠点はあるけれども、断じて無力ではない。本気を出せば、どんな人でも、本当に素晴らしい仕事をやり遂げる力がある。だから、勝手に自分はダメ人間だなんて思いこんではいけないのです。自分の潜在性や可能性を大切にすべきなのだと私は思います。

 この記事にもある通り、日本人は、自分で思っている以上に評価されている。だから、もっと自信を持つべきだと思いますね。堂々たる紳士淑女として世界に向けて自らを発信していくべきだと思いますよ。日本人にとって必要なもの、それは、英語力やプレゼンスキルの前に、自信と誇りなんだろうと思います。

昨日、あしたのジョーを見てきました。あしたのジョーと言えば、私のことどものころのベストドラマの一つ。あの矢吹丈の危なっかしい屈服しないちょっと悲しくてかっこいい生き方が、子供心に強烈に響いたものでした。

そういうすごいアニメというのは、なかなか実写化が難しいものだと思いますので、今回も、あまり期待せずに行ってみましたが、実際に見てみると、本当に素晴らしい映画でしたよ。アニメにはない実写の迫力とリアリティが伝わってきて、感動しました。

原作では、力石徹というジョーのライバルの減量シーンが鬼気迫るものがあってとっても印象的でしたが、実写版でも、すさまじいものでした。解説を読んでみると、力石役の伊勢谷友介さんは、4日間断食をしたうえで、サウナでもう汗が出ないほど絞り切ったそうです。もう本当のボクサー並みですね。軽量のシーンでは、実際に体もガラガラになっていましたよ。あれは、CGではなく、リアルだそうです。プロの役者さんの心意気、魂を感じさせられました。

昭和のアニメは、ストイックでどうしようもなく熱くて直球なんですね。昭和のにおいと熱いおやじっぽいパワーを頂きました。素晴らしい映画に感謝です。

不条理に勝つ

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 昨日のTBSのドラマ「私は屈しない」を見ました。先般の障害者向けの郵便物の不正事件に巻き込まれた村木厚子さんの一連の体験をドラマにしたものでしたが、実に見事に作られていて感動しました。

 ドラマを見て感じたことは、やはり、検察の暴走ぶりですね。まずは、全く罪のない人なのにもかかわらず、言いがかりをつけて起訴すること。本人がやってないし言ってもないことを作文し、脅して承認させること。結果的に、巧妙な罠を仕掛けて無実の人を有罪に、白の人を穢していくこと。これは、れっきとした犯罪ですよ。どうして検察がこんなことをしたかったのかについてはドラマでは触れられていませんでしたが、どんな理由にせよ、この振る舞いがどんなに醜いことなのかは、きっと本人が一番よく知っていると思います。大坪被告や前田被告は、できれば、すべての事情と背景と動機を正直に語るべきなんだろうと思います。

 そんな醜い人たちの中で、決して屈することなく正直を貫いた村木さんが、本当に立派だと思いました。これも、家族の愛情と支えがあってこそのことなのだということも、ドラマでよくわかりました。やっぱり正義と愛は勝つのですね。

 昨日、符号を一致したように、小沢さんが起訴されました。マスコミが、さんざん政治と金というキャッチで小沢さんにレッテルを張ってきたので、世間一般のマスコミに疑問を持たない市民は、「小沢さんは悪い人なのになんでつかまらないのか」と思っている人も多いのだろうと思いますが、私は、少々疑問を持っています。別に私は小沢さんが好きなわけではありませんが、今回の事件は、村木さんの事件と相当類似しているように思っています。もし小沢さんが潔白だとしたら、小沢さんを悪者にして追い込んでいることがどれだけ罪深いことか。いずれにしても、真実が明らかになり、本当の正義が通ることを願います。

拡がる善意の輪

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   参上、星飛雄馬! 男女4人?ミカンや文房具贈る asahi.com 2011年1月13日8時29分
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 徳島市内の児童養護施設や徳島県石井町の役場に12日までに、漫画「巨人の星」の主人公「星飛雄馬」や、漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗る人たちから福祉に役立ててほしいと、贈り物が届けられた。

 「ただ今参上 星飛雄馬!!」

 11日午後8時ごろ、徳島市福島1丁目の児童養護施設「阿波国慈恵院」の女性職員が、玄関に置かれた段ボール箱3個を見つけた。うち1個に張られた封筒には、「星飛雄馬」を名乗る手紙があり、「徳島の子供達にも笑顔を/正直者にLOVE&ピース」のメッセージがあった。

 箱の中の「善意」は、ミカン10キロに、大量の文房具とお菓子。防犯カメラに、30~40代とみられる男性2人、女性2人の姿が映っていたという。山口憲志院長(73)によると、年に5、6回、食べ物などを匿名で置いていく人がいるが、漫画のキャラクターを名乗る人は初めてで、「気持ちがうれしい。ありがたく使わせてもらいます」。施設にいる2~18歳の子ども73人に手渡す。

 また、12日午前11時ごろには、中年女性が、併設する保育園の敷地内に新品のランドセル二つを置き、立ち去った。午後1時過ぎに女性の声で、「小学校に入学する子どもに渡してほしい」と電話があったという。

 

 タイガーマスクに始まる善意の輪がどんどん波紋を広げていますね。このせちがらい資本主義の中で、これだけの温かい思いが潜んでいたんですね。人間の奥深さと優しさに感動します。

 それにしても、タイガーマスク、星飛雄馬、矢吹丈、仮面ライダー、山下清、肝っ玉母さん、などなど、みんな古き良き日本のヒーローばかりです。やはり、昭和のヒーローは今も心の奥に生きているんですね。きっと寄付をした人たちは、昭和の人間性豊かだったころの子供心をまだ熱く持っている人たちなんだろうと思います。私もとっても共感しますね。感動をくれた方々に、感謝をしたいと思います。

山陰豪雪:大渋滞でおにぎり差し入れ ツイッターで感謝 毎日新聞 2011年1月7日2時30分 
 
 記録的な大雪で、島根県安来市内の国道9号でも車が大渋滞した。

 鳥取・島根両県をむすぶ国道9号が記録的大雪で大渋滞していた2日未明、車の列に、コンビニエンスストアのおにぎりが無料で配られた。渋滞で店舗に届けられない食品を、コンビニ社員が一台一台回って配ったものだった。インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」には、感謝の書き込みが残されている。

 おにぎりを配ったのは、コンビニチェーンの「ポプラ」(本社・広島市)の島根県安来市の集配センター。国道9号沿いにあり社員5人が雪かきをしたが、大雪で配送トラックも出られない状態だった。渋滞を見た社員は「困っている人に配れないか」と本社に相談して了承を得て、2日午前0時ごろから2時間かけて、約600~700個を約200台の車に配ったという。

 ツイッターには「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れてくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん......! ありがとうございます」などとする書き込みがあった。

 ブログなどでは、鳥取県大山町での出来事とするものが相次ぐが、ポプラ本社が把握するのはこの1件のみ。大渋滞の間には、見かねた地元住民が炊き出しのおにぎりを配るなどの例が他にもあった。

 同社は6日、「我が社も混乱の中でやったことであって、周りの皆さんもさまざまな支援をされている」とコメントした。【矢追健介】 以上毎日新聞より引用

 

 山陰の大雪の際に、記事にあるポプラ社をはじめ、多くの人たちの善意が寄せられて、立ち往生で苦しんでいる人たちの大きな助けとなったようです。新年早々、心が洗われるような出来事ですね。古き良き日本を垣間見たような気持ちです。

 最近は、目をふさぎたくなるような事件も相変わらずありますが、タイガーマスク騒動といい、優しさと粋な思いやりを感じさせてくれる出来事が増えてきている気がしますね。日本にもまだまだこうした思いやりがたくさん残っているのですね。むしろ、いろんな痛みや失敗を経て、こうした日本人らしさが回復してきているのかもしれません。

 人も捨てたものではないし、人間関係も捨てたものではないということを教えてくれる事件でした。こうしたことを教えてくださった方々に感謝です。

新年早々

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 新年早々、ぎっくり腰をやってしまいました。私にとっては、生まれて初めての体験で、ほぼ3日間、身動きが取れない状態になってしまいました。なんと、ぎっくり腰はこんなに痛くて不自由になるんです。知り合いでなってしまった人が、つらそうにしている様子は以前から知っていましたが、ここまで厄介なものだとは思いませんでした。もしかしたら、ぎっくりになった人に冷たかったかもしれません。なってみて初めて分かる人の痛みとはよく言ったものです。

 私の妻は、よくぎっくりになるので、この痛みをよく知っているのでしょう。要介護5だと言いながら、何から何まで介護してくれて、ホント助かるやら情けないやらで複雑な心境でした。今まで妻がぎっくりになった時は、「あっ、そう。早く整体に行って直したら。」とそっけない言いまわしで、介抱など何もしなかった私は、少々気まずく、少々反省し、そんな冷たい仕打ちをされてきたにもかかわらず、かいがいしく介抱してくれることに感謝した次第です。

 今日で、4日目となり、ようやく痛みが引いてきました。そんなわけで、今日が初もうでとなります。新年早々大変な体験をしてしまいました。人生はバランス。痛いことがあれば楽しいこともある。これだけ痛い思いをしたのですから、きっともっともっといいことが年内にはたくさんあることでしょう。そんなことを願いながら、今年一年頑張っていきたいと思います。

懐かしい歌

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 先日、古い友人と久しぶりに会って、酒を酌み交わし、2次会でカラオケに行って、懐かしい歌を歌った次第です。

 帰ってから、懐かしい歌にはまってしまい、youtubeでいろいろと調べてみたら、出るわ出るわ。現代は、本当に便利な時代ですね。もう聞けないと思っていた子供のころから青春の時代まで彩ったたくさんの懐かしい歌が、本当に聞けるのですから。今日は、少しだけ発掘した歌をご紹介しましょう。

 

 

 

     地球外生命の可能性広げる...異質の細菌発見

                 (2010年12月3日07時04分  読売新聞)


. 生命に必須と考えられていたリンの代わりに、有毒なヒ素を活用して、成長、増殖できる珍しい細菌を、米航空宇宙局(NASA)などのチームが発見した。


 地球上の生物とはまったく異なる地球外生命体がいる可能性を大きく広げる成果で、3日付の米科学誌サイエンスに発表される。

 新型の細菌が見つかったのは、米カリフォルニアにある塩水湖のモノ湖。研究チームが、この細菌を研究室内で培養したところ、リンの代わりにヒ素しかない環境でも細菌が成長。細胞内を詳しく調べたところ、遺伝子やたんぱく質など生物の体を構成する重要な成分であるリンが、ヒ素に置き換わり、成長を続けていることが判明したという。

 研究チームは「炭素や水素、酸素、リンなどが、これまで生物に不可欠と考えられていたが、そうでない生物もいることが分かった。生命は想像以上に多様で柔軟性がある」としている。

(2010年12月3日07時04分  読売新聞)

 

 

 今まで常識とされていた生命の必須要素以外のヒ素を食べて生きる菌が発見されたとのこと。地球上の生命の常識が覆されたことになり、大きな発見なのだろうと思います。生命は、地球上にだけあるわけではないという可能性を示唆したというところでしょうか。個人的には、この広い宇宙に生命が地球だけにしか存在しないなどという考え方がどうかしていると思っているので、こうした発見は当たり前と感じてしまいますし、もっと大胆な発見を発表してもいいのではと少々物足りなさも感じてしまいますが、これも、真実に向けての第一歩なのでしょう。素晴らしい第一歩に祝福しなければなりません。これからの研究に期待したいと思います。

地球外生命の発見?

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   NASA:地球外生命体は... 「宇宙生物学上の発見」で会見へ ネット中継も

                2010/11/30 毎日新聞 mainichi.jp


 米航空宇宙局(NASA)は29日、宇宙生物学上の発見に関する会見を12月2日午後2時(日本時間同3日午前4時)に開く、と発表した。

 「地球外生命体の証拠の探索に影響を与えるであろう、宇宙生物学上の発見」について議論するという。

 会見はNASA本部で行われ、その様子はNASAテレビやNASAのサイト上でネット中継される。

 

 

「地球外生命体の証拠の探索に影響を与えるであろう宇宙生物学上の発見」って一体何なのでしょう?どんな発表がなされるのでしょうか?楽しみです。

     米、情報管理体制の見直しを指示 機密流出で
                2010/11/30 8:13 日経新聞 nikkei.com

 【ワシントン=弟子丸幸子】米ホワイトハウスが内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」に大量の公電などの機密文書が流出した問題を受け、機密情報の管理体制を見直すよう全省庁に指示したことが29日、分かった。米行政管理予算局(OMB)が通達を出した。省庁ごとに情報分野の専門家によるチームを立ち上げ、機密情報の取り扱い方法の総点検にあたる。

 OMBは通達でウィキリークスへの文書漏洩(ろうえい)は「米国の安全保障への重大な損害」と強調した。機密情報へのアクセス権限を徹底して見直すとともに、持ち運びが可能な記録媒体へのデータのダウンロードを大幅に制限することなどを検討する。各省庁が特設するチームはインテリジェンス(情報)対策、安全保障、情報保全の専門家で構成するよう指示した。

 今回、ウィキリークスに流出した文書は約25万点にのぼる。28日の公開を皮切りに、米国の在外公館発の公電内容が続々と明らかになっており、米政府が対応に追われている。

 

 

 政府の機密が暴露されてきていることで、大騒ぎになっていますね。個人的には、こうした暴露は、大いに賛成です。だいたい、政治や外交に隠し事やうそが必要だという考えが当然で一般的であるという認識自体がおかしいのですよ。日常の家族や友人、ご近所同士の関係で、国家が抱えているような大量のうそや隠し事があるでしょうか?もしそんな闇が日常にあったとしたら、相当なストレスになりますし、正直、生活しづらくてしょうがないですよ。そもそも国民には真実を知る権利があるのですから。

 信頼関係というものは、取り繕ったり演技をしたりしてはぐくむものではなく、うそや隠し事のない正直なコミュニケーションを通してはぐくむことができるもの。この一件で、米国は信頼を失ったといわれていますが、その意味では、こうした暴露は、世界に蔓延している相互不信の雰囲気を逆に改善していくのではないかと私は思いますね。

 温暖化、戦争、飢餓、テロ、など、今の世界は、待ったなしの危機にさらされています。そんな世界に蔓延する闇を解決していくためには、闇に闇をぶつける(戦う)ことではなく、闇に光を当てること、暴露することが一番効果的な方法の一つであると私は思います。うそや隠し事のすべてをオープンにする必要はないとは思いますが、今の政治には隠し事が過剰なほど多いと感じています。願わくば、こうして強引に暴露するやり方ではなく、自発的にオープンにしていくスタイルに変わっていってほしいと願います。

紅葉が美しい

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2010111512130000.jpg

 私が非常勤講師として担当している大学には、隣に関係する大きなお寺があります。私は、授業の前に、毎回このお寺にお参りしているのですが、この時期は、紅葉が美しい!

 禅のお寺でもあるので、雰囲気があり、手入れも行き届いています。

2010111512150000.jpg

 素敵ですね!

この時期になると、大学の授業も折り返し地点です。おかげさまで、素晴らしい学生たちと素晴らしいお寺のご利益で、授業は順調です。本当にありがたいこと。後半もしっかりと頑張ります。

新しい銀河系の形

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     天の川銀河の中心部にガンマ線の「泡」
    AFPニュース 2010年11月12日 13:05 発信地:ワシントンD.C./米国

 
   【11月12日 AFP】天の川銀河の中心部に、ガンマ線を放射する2つの巨大な「泡」を発見したとする論文が、9日の天体物理学誌「The Astrophysical Journal」に発表された。

 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)の天文学者Doug Finkbeiner氏らが、米航空宇宙局(NASA)が公開したフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡の観測データを分析していたところ、2個の「泡」を発見した。

「泡」が広がっている範囲は、おとめ座からつる座までの5万光年、全天の半分以上に及んでいた。起源は数百万年前までさかのぼるとみられる。

■エネルギー源の謎

 ガンマ線は、光線の中で最もエネルギーが高い。08年に国際プロジェクトとして観測を開始したフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡には、これまでで最高のガンマ線検出能力がある。

 研究チームは現在、これらの「泡」の成立過程について分析を進めているが、2個の縁がいずれもはっきりしていることから、大量のエネルギーが比較的短期間に放出された跡と推測されるという。

 放出されているエネルギーの源は謎のままだが、研究チームは2つの可能性を指摘する。1つは、ほかの銀河でも観測されているように、天の川銀河中心部の超大質量ブラックホールが放出したジェット粒子である可能性だ。あるいは、爆発的な星形成の際のガス流出によってこれらの「泡」が生じた可能性もあるという。(c)AFP/Jean-Louis Santini

2010111122-1s.jpg

                     Image:NASA Goddard

 

 

 最近は、宇宙に関して、どんどん新しい事実が明らかになってきていますね。月や火星には従来の想定以上に水があること。暗黒物質や暗黒エネルギーの発見。そして、今回は、銀河系の新しい姿が発見されたとのこと。これは、すごいことですよ。従来の銀河系のイメージががらりと変わりますよね。それにしても5万光年にわたる泡!とてつもない大きさです!そもそも泡って何なんでしょうか?いったいなぜできて、どんな物質からできていて、その中ではどんなことが起こっているのか?謎は深まります。今後の研究に期待したいですね。

ぶれない生き方

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  「余計なお金はいらない」カナダの老夫婦、宝くじ9億円の大半を寄付
                        msn産経ニュース 2010.11.5 10:25
   http://sankei.jp.msn.com/world/america/101105/amr1011051026005-n1.htm

3日、宝くじの当選金を寄付したカナダ・ノバスコシア州のアレン・ラージさん(左)と妻のバイオレットさん=AP カナダの老夫婦が宝くじで約1120万ドル(約9億円)の大当たり。ところが「余計なお金はいらない」とほとんどを寄付したことが分かり、大きな話題になっている。地元メディアなどが4日報じた。

 老夫婦はカナダ東部のノバスコシア州に住む元溶接工のアレン・ラージさん(75)と妻のバイオレットさん(78)。ことし7月、49個の数字から6つを選ぶ宝くじが大当たり。

 ところがラージさん夫妻は「旅行好きでも、夜遊び好きでもない」とほとんどを寄付することを決断。「万が一の時のために」と2%(約1800万円)を貯金した上で、残りはバイオレットさんががんの手術を受けた病院、赤十字、地元の教会、消防などに寄付した。

 ラージさんは「もともと金持ちじゃないし、退職後の蓄えも十分。これまでのつましい生活で幸せ」と淡々としている。(共同)

 

 

 記事に感動したので、ご紹介します。9億円ものお金の大半を寄付したとのこと。なかなかできることではありません。この世の中には、こんなにぶれないしっかりした人もいるのだと感服しました。この世もまだまだ捨てたものではありませんね!

美しい太陽

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 Sauli-Koski1.jpgフィンランドで撮影された太陽の暈だそうです。

出展はこちら http://spaceweather.com/

とても美しい!感動したのでUPしました。

   地球サイズの惑星は多数=銀河系恒星の4分の1に存在か―日米チーム
                        時事通信 10月29日(金)3時4分配信

 地球サイズの惑星は従来の予想よりはるかに多く、銀河系(天の川銀河)の恒星が円盤状に集まっている部分では、恒星の約4分の1に地球程度の質量の惑星があるとみられることが分かった。東京工業大の井田茂教授ら日米研究チームが、米ハワイ島にあるケック望遠鏡で5年間観測した成果で、29日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 井田教授は「太陽系外の惑星は科学者の想像を超えたペースで数多く見つかっている」と話しており、生命が存在する惑星が見つかる可能性も高まったと考えられる。
 研究チームは、地球から80光年以内と、近い距離にある太陽ぐらいの恒星166個を観測した。恒星から近い距離を、質量がある程度大きい(重い)惑星が公転していると、恒星が重力の影響を受けて揺らぐため、惑星の存在が推定できる。この方法により、22個の恒星では、地球より3倍以上重い惑星が計33個、1周50日以内の近い軌道で公転していることが分かった。
 それより遠い軌道を公転していたり、小さかったりする惑星は、観測ではとらえられない。しかし、このデータに基づくと、恒星の23%に、地球の質量の半分から2倍の惑星が存在する計算になるという。
 ケック望遠鏡は国立天文台のすばる望遠鏡の近くにあり、2019年には次世代の超大型望遠鏡「TMT」(直径30メートル)を国際協力で完成させる計画が検討されている。TMTなら、惑星の大気に生命の存在を示す酸素や有機物が含まれているかどうかが分かるという。

 

 銀河系恒星の4分の1に地球サイズの惑星が存在するとのこと。夜見える天の川の星の4つに一つには地球サイズの惑星があるということですよね。これは、驚きです。確か十数年前までは、宇宙には地球型の惑星は、ほとんど存在しないということが定説だったように記憶していますが、実態は全然違う。宇宙には、想像をはるかに超える可能性がありますよ。

 これだけたくさんの発見されつつある地球サイズの惑星に、生命が存在しないなどと言い切ることのほうがどうかしている。地球は丸いと発言した人をバカにしたり迫害したりした時代の様に、今の地球も、宇宙人や宇宙の生命に関して、真実とは異なった間違えた思い込みをしてしまっているのかもしれません。これからのさらなる調査を期待したいと思います。

いじめ問題の対処

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  「バカなんじゃないか」小2担任が学級通信で児童を非難
                           産経新聞 10月26日(火)

 大阪府箕面市の市立小学校で、2年生の担任の男性教諭(56)が、クラスメートをいじめたとする男児について「バカなんじゃないか」「相当な心の病を抱えているとしか言いようがない」などと、学級通信で非難していたことが25日、学校関係者への取材で分かった。学校側は、学級通信が保護者に渡ってからその内容を把握したといい、校長は「内容は許し難いことで、子供を傷つけ大変申し訳ない」と話している。

 問題になっているのは、男性教諭が今月19日にクラスの子供たちに手渡し、自宅に持って帰らせた学級通信。タイトルは「SHORT HOPE」と付けられ、A4用紙4枚分の分量がある。

 学校関係者によると、教諭の担当するクラスでは、特定の女児について、十数人が「○○菌」などと呼ぶなどのいじめが起きており、問題になっていた。

 男性教諭は、中心になっているのは3人と指摘し、学級通信では「たった3名でクラスが崩壊させられることもある」と"危機感"を表明。今月15日には授業で事実確認を行い、いじめをやめるよう指導したことを紹介した。

 しかし、授業から3日後の掃除の時間、このうち1人が女児が持とうとしたモップについて「このモップ持つと菌がつく」とはやしたてたとして、学級通信で「言葉は悪いがバカなんじゃないかと思う。或(あるい)は相当な心の病を抱えているとしか言いようがない」などと非難した。

 箕面市教委によると、学校外への配布物については、校長が内容を確認してから配布するよう指導しているが、校長は今回の学級通信の内容について配布前には把握していなかった。

 学校によると、男性教諭は「(いじめが)自分としては大変なことだから指導したいと思って書いたが、配布してから、まずい文章だと思った」と反省しているという。男性教諭は現在も担任を続けている。

 学校は28日に、このクラスの保護者を対象に説明会を開き、校長と担任が謝罪する予定。

 

 

 うーん、難しい問題ですよね。言葉が悪いとかいろんな問題はあるんだろうけれども、この先生の気持はよくわかりますね。クラスのいじめ問題から目をそらさずに逃げずに真剣に立ち向かい、何とかしようと一生懸命に頑張ってやったことで、逆に信頼に値する先生なんじゃないかと私は思いますね。群馬の小学校で、いじめられた末に母親にプレゼントしようとしたマフラーで自殺をした子供の学校の対処の仕方(いじめではないと認識しているとのこと)に比べると、それは立派なものがあると思いますよ。

 この先生が言うとおり、いじめをする子供は、(大人もそうだけど)相当心が病んでますよ。いじめっ子は、いじめる対象も嫌いだけれど、世界で一番嫌いなのは自分自身なんですよ。自分の中で自分を虐待する意識をずっと心に放置しているから、自分に絶望し、自分を捨てている。自分で自分を責める、その矛先を始終外に向けていなければ、自分が危うくなってしまう。暴力やいじめが悪いことなど百も承知だけれども、被害者意識があるので、平気で醜い正当化がなされてしまう。だから、やり続けてしまう。本当はこんなことはやめにしたいのだけれども、自分を捨ててしまっているので、衝動に流されるままやってしまう。だから、いじめる子供は、絶望の悲鳴を上げているんだと思います。だから、いち早く、そうした負の連鎖から立ち直る手助けを、大人がしてあげる必要があるんだと思いますね。そうしなければ、人を傷つけて、時に死に追いやるほどの罪深さを背負わせてしまうことになる。

 この先生は、そんな負の連鎖を断ち切るための勝負をかけたんだと思います。世論も、こうした先生を責めるのではなく、応援して、本当のいじめの問題を解決できる温かい手助けができるようになってほしいところですね。

       ノーベル賞委員長、中国に「人権」改善求める 

                   (2010年10月8日21時21分  読売新聞)

 【オスロ=大内佐紀】ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長は8日の記者会見で、中国で服役中の民主活動家・劉暁波氏へのノーベル平和賞授与の理由について、「今、中国での人権抑圧に目をつぶれば、世界での(人権の)基準を下げることに直結する」と述べた。


 中国に人権状況の改善を求めると同時に、中国が「世界第2の経済大国」となるに伴い、人権批判を弱める国際社会に警鐘を鳴らした。

 委員長は「経済などの権益のため、人権という普遍的価値の基準を下げることがあってはならない。だからこそ、我々が声を上げた」と述べた。

 中国外務次官が6月に同委員会のルンデスタッド事務長と会談した際、劉氏に授賞しないよう事前に圧力をかけたと報じられたことについて、「毎年のように(委員会に)圧力はかかる。よくあることだ」と認め、中国政府に限らず、人権抑圧国が自国の反体制活動家に平和賞を授与しないよう何度も働きかけてきたことを明かした。ソ連で民主化を訴えた物理学者アンドレイ・サハロフ博士(1975年)、ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん(1991年)、イランで人権擁護を訴える弁護士シリン・エバディさん(2003年)のいずれが受賞した時も、出身国は同委の決定に猛反発した。

 

 中国の民主化運動の活動をしたとして中国共産党に投獄されている劉氏がノーベル平和賞を受賞しました。受賞した劉さんも賞を提供したスウェーデンにも大きな拍手を贈りたい思います。

 中国共産党は、チベットの問題、ウイグルの問題、法輪功の問題、など、多くの人権問題を抱えている国であり、現実に行われていることを調べれば調べるほど、想像を超える恐ろしい現実が起こっていることに慄きます。外国にも伝わってくるほどですから、そこで住んでいる人であれば、中央政府の意向に逆らったとしたら、どんな理不尽な暴力にさらされてしまうのかは、痛いほどに分かっていると思いますが、劉さんは、そのような環境の中であっても、自分の信念を貫いて活動を展開した人です。私は、本当に勇者だと思います。

 また、火中の栗を拾うような振る舞いとなる今回の賞を提供したスウェーデン政府も勇気ある決定だと思います。きっと、ノーベル賞の様な賞が本当に貢献できるとしたら、こうした形の貢献であり、本当に素晴らしいことではないかと私は思います。

 世界の人たちも、この一件をスルーするのではなく、他人事と思わずに、世界の中で人権がどう扱われているかについて、しっかりと関心を持つべきだと思いますね。また、願わくば、中国共産党も、自分たちの在り方を反省する機会とすべきでしょう。

 世界を変える力は、まさにこうした勇気から生まれてくるのだと思います。こうした勇者たちにエールを送ると同時に、心から世界平和を祈ります。

宇宙に生命

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 第2の地球?20光年先に最も似た惑星(読売新聞.com 2010年9月30日より引用)

 

【ワシントン=山田哲朗】太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。

 生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。

 この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」のまわりを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。

 この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片方だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度~零下30度の間という。地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。

(2010年9月30日11時21分  読売新聞)

 

 これは素晴らしい発見ですね!地球と同じタイプの惑星ですから、水も空気も海も空も大地もある。気温も生命現象が不可能といえるほど高すぎず低すぎず、生き物にとっての環境が程よく整った星である様子です。これは、生命がいないというほうが難しい。単純な生命だけではなく、植物や動物、もしかしたら、・・・、などと想像は膨らみますよね。

 しかし、広い宇宙、夜空に数え切れないほどの星が存在している大宇宙の中で、人間の様な生命が存在している場所は、地球しか存在しないだなんて、いったいどんなこじつけでそういう通論になってしまっているんだか分りませんが、私は、とんでもない間違えだと思いますね。

 以前、暗黒物質の話題で当ブログでも取り上げたことがありますが、物理学の世界では、私たちが目で見て認識している物質=私たちが認識できている素粒子は、宇宙全体の数%に過ぎず、70%以上が暗黒エネルギーと呼ばれる未知のエネルギーによって、20%以上が暗黒物質と呼ばれる未知の物質によって占められていると考えられています。

 ですから、私たち人間は、実際のところ、宇宙の90%以上の存在が認識できない現状であり、いろんなことが分かっているつもりでいても、本当のことは何一つわかっていないのですよ。そんな未発達な認識の力を持って宇宙には地球以外には人間は存在しないだなんて、よくそんな傲慢な断言ができたもんだとあきれてしまいます。

 生命の現象は、人間の想像をはるかに超えて力強くたくましく可能性に満ちている。宇宙には、想像をはるかに超えるほどの生命が花開いているのかもしれませんね。地球は、孤独ではないのかもしれません。

 ところで、この惑星は、地球から20光年の距離とのこと。とても遠そうですが、宇宙的には近い距離ともいえます。いつか、この惑星に行って、その美しい姿を見てみたいですね。もしかしたら、地球にはないような温泉もあるかもしれません。宇宙をまたにかけた温泉旅行です!なんてロマンチックなんでしょうか。行ってみたいですね、宇宙温泉!

       UFOは核兵器に関心? 元米軍将校らが目撃談
                                               CNN,com 2010.09.29より引用

 米軍基地の核施設周辺で1960~80年代、未確認飛行物体(UFO)を目撃したとの報告が相次いだ。当時の空軍将校6人と兵士1人が27日、ワシントンでの記者会見で、自らの体験や部下からの報告を振り返った。

記者会見を主催したUFO研究家、ロバート・ヘイスティングズ氏は、核施設にUFOが飛来したと話す元米軍要員は120人以上に上ると説明。「宇宙からの訪問者が何らかの理由で、第2次世界大戦後の核軍拡競争に関心を示していた」との説を主張した。目撃談の多くはすでに本やインターネットなどで紹介されており、米政府はUFOの存在を認める時が来ていると同氏は強調した。

元空軍大尉のロバート・サラス氏ら3人は会見で、1967年3月にモンタナ州マルストローム空軍基地の人里離れた核ミサイル格納庫上空にUFOが現れたとされる報告を取り上げた。サラス氏自身は当時、地下にいて直接目にしなかったが、地上の警備員らによると、直径約9メートルの赤く光る物体がゲートのすぐ上に浮かんでいた。その間にミサイルが突然、発射不能の状態に陥った。同氏らは軍から、この出来事を口外しないよう命じられたという。サラス氏は後日、この体験に関する本を書いている。

ヘイスティングズ氏はミサイルが発射不能となった例について、「UFOの搭乗者から米国やロシアへのメッセージだ」との見方を示す。「米ロをはじめとする国々の火遊びを注意し、核兵器を保有したり使用をほのめかしたりすることによって人類と地球環境が破滅しかねないと訴えているのではないか」と同氏は語る。

またチャールズ・ホルト退役大佐は、1980年12月に英東部の空軍基地近くの森でUFOとみられる光る物体が動くのを見たと話した。基地周辺で不審な光が目撃されたとの報告を受け、治安要員とともに調査していたところ、「鮮やかな赤で中心が黒っぽい、目のような物体が上下に揺れながら木の間をすり抜けていった」という。物体からは溶けた金属のようなものがしたたり落ちていた。近付こうとすると森の向こうの野原へ遠ざかり、音もなく5つの白い物体に分裂して跡形もなく姿を消した。さらにその後、約900メートル上空に別の物体が現れ、同氏らの足元にレーザーのような光線を放った。ほぼ同じころ、基地内からの無線で「上空の物体から格納庫区域あたりに光線が送られている」との報告を聞いたという。同氏もまた、司令官らは関与を避けようとしていたと語る。

米空軍は1948~69年、公式にプロジェクトを設けてUFO調査を実施し、UFOの存在は確認されないとの結論を下した。これに対してサラス氏は、UFO現象は「想像の産物ではなく現実だ」と主張し、当局の「過度な秘密主義」を批判した。

 

 

 UFOが核兵器に関して警告をしたという体験報告内容もすごいことだと思いますが、こうしたUFOがらみの記事をCNNが報道することもすごい。ローカルでマニアックな影響力の小さい新聞社などに扱われるならば、さもありなんという感じですが、報道しているのは信頼の厚いCNNです。明らかにUFO問題を取り扱う風潮が変わってきている実感がします。

 UFO問題は、一部のマニアックでいかれた奇人たちがありもしない世迷言を言っているのだろうという固定観念が世論にあると思います。ですから、UFO問題をジョークとしてではなく、真剣に語る人は、嘲笑され、バカにされる可能性があり、それを語ることは、そんな軽蔑を覚悟しなければならないので、相当な勇気が必要だと思います。

 今回報告している方々は、本当に退役軍人のしかも責任のあった将校さんです。米軍でもあり、UFOを語る人がどう扱われていたかは痛いほどよくわかっている人たちだと思いますが、こうして体験談として発表していることは、よっぽど勇気が必要なことであり、使命感のような覚悟が必要なことだったのではないかと私は思いますね。

 それを聴く世論も、反射的にバカにして拒否するのではなく、しっかりと受け止めて耳を傾けるべきではないでしょうか。体験談をそのまま本当のことであるとうのみにする必要はありませんが、勇気をもって語られた言葉でもあり、いったんはしっかりと聞くことが礼儀であるように思えます。

  隣人同士仲良く暮らしたい 小学校国際理解協力員 石井明静

        (朝日新聞朝刊 声 2010/9/29より引用)


 日本在住の中国人として、今回の尖閣諸島での漁船事件を複雑な気持ちで見守ってきました。正直に言うと、互いに納得できる知恵を出し合えないでいる状況に、素直に喜べません。

 私はわが道を行く性格なので、日本での暮らしは100%居心地がいいとは言えませんが、それでも日本の良さはいればいるほどたくさん見えてきます。勤勉、清潔、正直に生きること、驕らず常に謙虚であること、他人に押し付けがましくないように適当な距離感を保つこと、人の和を重んじハーモニーをつくろうと心掛けることなどです。

 急速に発展してきた中国はこれから様々な国内問題に直面しなければなりません。隣にあって平和を重んじる日本という国は中国にとって良い参考になると思います。大多数の日本人はモラルが高く、子どもを生活の中心に据える優しい心を持つことが、自常の暮らしを通してわかります。これは「和諧杜会(調和の取れた社会)」を目ざす今の中国にとって重要な鍵の一つだと確信します。

 中秋の名月」の日に奇麗なお月様が空に浮かんでいました。中国にいる友人とメールを通して一緒に月を鑑賞していました。そう、私たち中国人と日本人は海を挟んで同じ月を見るのです。

 

 朝日新聞朝刊の声欄に掲載された記事をご紹介します。折からの尖閣諸島をめぐる日中のトラブルに関しての意見です。一連の事件を巡って、中国が、国も国民も狂気とも思える間違えた認識や意見を公表し、態度や行動に現わしており、日本の一市民としては、怒りと不安と強い反感を覚えておりましたが、中国人の中には、こんな意見を持つ人もいるのかと改めて認識を新たにしました。

 さまざまな情勢や怨念のような国民感情、陰謀や戦略があっての今回の中国の振る舞いだと思いますが、時代は、そうした闇を嫌う流れとなっており、世界をめぐる平和を模索しようとする流れからは、今回の中国の振る舞いは、反感を呼び、今後中国がしようとすることに強い警戒感と抵抗をもたらすことになると思います。結局中国国内にうごめいている平和に反しようとする勢力は、最終的には力を失うことになるでしょう。光に勝る闇は存在することはできないのですから。

 記事を書いた石井さんの通り、世界は、同じ月を分かち合っている同じ地球の仲間であることには間違いがありません。私は、単純なので、ここ数日は、民族意識に火がついて猛烈な怒りがわいてきており、「中国製品なんか今後一切買うもんか!」など考えてしょうがなかったのですが、怒りにまかせて戦うことを選ぶことは、悲惨な戦争につながる一番の愚かな選択であり、間違えた戦略なのだということを改めて考え直させられました。良い記事に感謝したいと思います。

巨悪の検察組織

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   改ざん「上司に報告」 前田容疑者、村木氏初公判の直後

             Asahi.Com 2010年9月22日3時0分
    
 証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部検事の前田恒彦容疑者(43)が地検の内部調査に対し、「今年1~2月に当時の特捜部幹部や同僚に押収したFDのデータを書き換えてしまったかもしれないと伝えた」と説明していることがわかった。検察関係者が朝日新聞の取材に対して明らかにした。

 前田検事の地検側への説明によると、東京地検特捜部に応援に行っていた1月下旬、同僚検事に電話で「(上村被告側へのFD返却直前の昨年7月に)データを変えてしまった可能性がある」と打ち明けたという。この時期は、郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴された厚生労働省の元局長村木厚子氏(54)の初公判の直後だった。

 当時の特捜部幹部に対しても、電話で同じ内容を報告したという。

 前田検事はその後、この幹部から「地検幹部らに報告した」と聞いたが、どのように報告されたかについては知らないと地検の調査に答えたという。

 一方、検察関係者によると、当時、特捜部内では前田検事がデータを書き換えたとのうわさが広まっていた。地検幹部は朝日新聞の取材に対し「書き換えという報告は聞いていない」と答えている。

 

 今までは明るみに出ることはなかった検察の巨悪がとうとう暴露されましたね。朝日新聞のスクープがきっかけとなったわけですが、朝日新聞の大手柄ですよ。明るみになったとはいえ、一市民としての私の感想では、相当たくさん隠されている巨悪のほんの一部、ほこり程度が明るみに出ただけだという感想です。最高検察で徹底的に調べるとありますが、どこまで調べてどこまで公表するのかわかりませんが、明らかになったすべてをありのままに徹底的に発表してもらいたいと切に願いますね。

 この記事を読む限りでは、直接犯罪を犯した前田容疑者のみならず、その上司や幹部も同罪であり、でっち上げ悪代官であり、人の人生を自分の都合のためにもてあそぶ陰謀家、巨悪であるといえますよ。また、この事件には、裁判の中で、小泉純一郎の秘書官飯島勲がかかわっていることが公表されています。一度だけテレビで公表されてから、その後何の報道もありませんでしたが、あの件はどうなっているのでしょうか?一市民としては疑問と疑惑を大いに持ってしまいます。最高検察は、前田容疑者のみならず、組織やさまざまな背景を徹底的に調査して、市民が納得し再び信頼が持てるような報告をすべきだろうと思いますし、切にそう願いたいと思います。

 さらに、この前田容疑者は、本件だけではなく、小沢一郎氏の一連の捜査にもかかわっています。逮捕された秘書の大久保隆規氏の担当だったとのこと、この事件もでっち上げの気配濃厚ですよ。また、前田容疑者の上司である大坪弘道部長は、でっち上げ事件として名高い三井環さんの事件の担当だったとのこと。この際、さまざまな疑わしい事件の見直しと再捜査を徹底すべきではないでしょうか。これは、単なる検察官の犯罪ではなく、法治国家日本の存続にかかわる問題だと思います。今後の最高検察の出方に注目すると同時に、国民もこの問題から目をそらさずに、不正を許さない姿勢でチェックする必要があるのだと思います。

ゼンショー非を認める

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   すき家のゼンショー、残業代不払い認める 団交は応じず

           2010年9月8日20時17分asahi.com
    
. 牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショー(東京)のアルバイト店員が残業代の支払いを求めていた裁判が、原告の主張を会社側が全面的に認め決着した。だが、会社は店員と「雇用契約がない」との主張を変えておらず、店員が加入する労働組合との団体交渉には応じていない。

 訴えていたのは、仙台市の店舗で働く福岡淳子さん(43)ら3人。残業代の割り増し分約100万円の支払いを求めて2008年に東京地裁に提訴していた。争う姿勢だった会社側は8月下旬、原告の主張を全面的に認めた。

 福岡さんは00年にアルバイトとして入社し、調理、接客、事務などを担当していた。深夜や休日も働いていたにもかかわらず、支払われていないとして、05年10月から06年10月までの割り増し分などを請求した。

 8日に会見した福岡さんは「裁判の結果は大変うれしい。だが、会社は団交のテーブルにつかない。従業員が安心して働ける環境にはほど遠い」と話した。

 福岡さんは07年に首都圏青年ユニオンに加入。会社側が残業代の支払いについて団体交渉に応じないため、東京都労働委員会に申し立てた。会社は「(3人とは)労働契約ではなく、請負契約に類似した業務委託」などと主張して応じなかったため、民事裁判を起こした。

 東京都労委は09年、同社に団体交渉に応じるよう命令。会社側は不服申し立てをしたが、中央労働委員会は今年7月棄却した。ところが、会社側は「使用従属関係を有さず、(中略)労働条件等処遇について決定しうる権限を有しない」と従来の姿勢のままだという。

 ユニオンの河添誠書記長は「アルバイトだからといって労働者の権利が損なわれてはならない。今回の勝利はアルバイトとして働くすべての人を励ますものだ」と評価。一方で「労働委員会の命令を無視して団体交渉に応じないのは法律違反だ。大企業として許されない」と批判する。

 ゼンショーの広報担当者は「コメントは差し控えたい」としている。

 

 

 残業代不払いの問題が解決できてよかったですね。実はこの問題は、余話もありまして、訴えを起こしたアルバイト社員に対して、会社側が、逆告訴していたんですね。

 時間給であるアルバイトなのですから、残業代は支払うのが当たり前で、まともに訴えても払ってくれなかったから告訴したのですから、会社側としては、反省して直ちに支払うことが筋なのですが、残業代を支払わずに、逆告訴したのです。どんな理由で逆告訴したかというと、お客さんに間違えて出した牛丼を捨てずにおにぎりにして食べたからという理由で窃盗だと告訴をしたわけです。こういうことを言いがかり、脅しというのですね。やることがブラックです。幸いなことに、会社側からのこの逆告訴は、嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

 一連の事件を見ていると、こういう事件は、企業イメージを著しく損ねますよね。少なくとも私自身は、当社の商品は今後一切利用するつもりはありません。私のように思っている人は少なからずいるのではないでしょうか。

 パトリシアアバディーン著のメガトレンド2010によると、今、経済はひそかにただならぬ革命が起こっているとのこと。その革命とは、強欲の資本主義から意識の高い資本主義に変容する革命であるとのことです。強欲の資本主義の乱暴で傲慢で犯罪的な振る舞いをする企業は、消費者から嫌われて商品が敬遠されて次第に売り上げが落ちてゆき、株価も下がってしまうとのこと。逆に社会貢献やエコに取り組む企業が売り上げが伸び、大きく成長しているとのことです。

 この現象は、企業もしっかりと認識しておくべきでしょう。恐怖と不安で人を支配する強欲で乱暴な企業は、成長した力で滅びるのですよ。こうした事件が明るみに出て報道されていくことは素晴らしいことだと思いますね。どんどん闇に光が照らされて、この世界からうそや偽り、暴力やけがれが一掃されていきますように。

幸福は金では買えない

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        カネで買えぬ?幸福感、年収7・5万ドルで頭打ち
              Yomiuri online 2010年9月7日(火)13:16


 【ワシントン=山田哲朗】収入が上がるにつれ生活の満足度は上がるものの、必ずしも幸福感が増すとは限らないとする調査結果をダニエル・カーネマン米プリンストン大教授らがまとめ、米科学アカデミー紀要で7日発表する。

 「幸福は金で買えない」という通説を裏づける報告と言えそうだ。カーネマン教授は、米国人45万人以上を対象に調査会社が実施した電話調査のデータを基に、年収と幸福の関係を統計的に分析した。暮らしに対する満足度を10段階で自己評価してもらう「生活評価」の数値は、年収が増えるにつれ一貫して上昇した。

 しかし、「昨日笑ったか」などの質問で測る「感情的幸福」の度合いは、年収7万5000ドル(約630万円)前後で頭打ちになっていた。

 教授は「高収入で満足は得られるが、幸せになれるとは限らない」と結論している。

 

 幸福感と年収の関係の調査、面白いですね!本調査によると、幸福感は、年収約630万円で頭打ちとのこと。それ以上は、所得が増えても幸せ感が増すとは限らないのでしょう。

 お金持ちが幸せを実感しているとは限らない。よく言われる言葉ですが、本当に実証されると、なるほどなと思いますね。

 私は、年収は、世間的には多いほうではありませんが、本当に幸せですね。愛する家族や友人たちに恵まれて、大好きな仕事を思いっきり一生懸命にできて、本当の意味で人に貢献することができて、ときどき感謝してくださって、・・・。こんな幸せを体験できるのも周囲の愛と思いやりがあってこそ。そのすべてに感謝、合掌です!

     検察捜査は「魔術のような怖さ」村木・厚労省元局長語る

                   Asahi.Com(2010年9月5日3時1分) 
    
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 郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴され、無罪を主張している厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)が10日の大阪地裁での判決公判を前に、朝日新聞の単独取材に応じた。164日間の逮捕・勾留(こうりゅう)中に検事とのやり取りを記したノートなどを手にしながら、「(公判では)やれることをすべてやった。真実は強いと思っています」と今の心境を語った。

 元局長は昨年6月、自称障害者団体が同制度を利用するための偽の証明書を発行するよう部下に指示したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で大阪地検特捜部に逮捕された。元局長と弘中惇一郎・主任弁護人から判決前の記事化について承諾を得た上で、2日に埼玉県内の元局長の自宅で取材。元局長は容疑者自身が取り調べ状況などを記す「被疑者ノート」などの記録をもとに振り返った。

 ■大阪地検特捜部の捜査について

 取調室は私、検事、事務官の3人。そこで、検事は特捜部が作った私が知らない事件の「ストーリー」を繰り返しました。途中で「そうかもしれない」と思い、自信を持って否定できなくなる。「魔術」にかけられそうな怖さがありました。

 取り調べが始まって10日目、検事があらかじめ作った供述調書を持ってきました。それには、これまで言ったことがない元上司や部下の悪口が書かれていました。「こんなものにサインできない」と断ると、検事は「私の作文でした」と認めました。

 逮捕から6日後の昨年6月20日の取り調べでは、検事に「容疑を認める気持ちはないか」と説得され、さらに「執行猶予付き(の有罪判決)なら大したことはない」と言われた時は、怒りで涙が出ました。「一般市民には犯罪者にされるかされないか、公務員としてやってきた30年間を失うかどうかの問題だ」と訴えたことも覚えています。

 私の指示で偽の証明書を発行した、と捜査段階で説明した当時の係長(上村勉被告、同罪で公判中)らを恨む気持ちはない。逆にそういう調書を作った検事が怖い。公判では、凛の会側から証明書発行の口添えを依頼されたという国会議員が、その日に別の場所にいたことも明らかになりました。私たちは検察を頼りにしているし、必要な組織。捜査のプロとしてきちんとやってほしかった。

・・・(中略)・・・

 〈郵便不正事件〉 障害者団体向けの郵便割引制度を悪用し、実態のない団体名義で企業広告が格安で大量発送された事件。大阪地検特捜部は昨年2月以降、郵便法違反容疑などで強制捜査に着手。自称障害者団体「凛の会」が同制度の適用を受けるための偽の証明書発行に関与したとして、村木厚子元局長や同会の元会長ら4人を虚偽有印公文書作成・同行使罪で昨年7月に起訴した。

 捜査段階で元局長の指示を認めたとされる元部下らは公判で次々と証言を覆し、地裁は供述調書の大半を証拠採用しないと決定。立証の柱を失った検察側は6月、推論を重ねることで元局長から元部下への指示を説明し、懲役1年6カ月を求刑した。

 

 こういうことを、まさに、でっち上げというのではないでしょうか。何の罪もない村木厚子さんを、検察が用意したでっち上げの脚本どおりに極悪人に仕立てあげてしまう。なんとも恐ろしい陰謀。まさにご本人がおっしゃっていますが、悪徳の卑劣な黒魔術そのものだと思います。

 検察が何を目的としてこんなでっちあげをしたかったのかはよく分かりませんが、インターネットの情報をいろいろと集めると、なぜ何のためにこんなことをして、結果的にどんな状況にしたかったのかが、何となくわかります。素晴らしい時代です。あらゆる隠し事ができなくなり、あらゆるたくらみが明るみに出てしまう。まさに、光に勝てる闇などないということなのだろうと思います。

 しかし、こうして罪もない人を陥れたりすることを罪に問えないものなのでしょうか。ありもしないでっち上げの犯罪脚本を作って、自分たちの明るみに出せないやましい目的のために、罪もない人たちを無理やり脅し追い込んで強引に自白をさせて結果的に犯罪を創造してしまう。これは、犯罪ですよ。こうした極悪非道なことをする人は、人の人生をもてあそんでいったい何をしたいのでしょうか?何をしたいにしてもその浅ましさにあきれてしまいますよ。

 今回のこの事件は、村木さんの部下たちが、勇気を持って真実を語ったので、非道な脚本通りにはならずにすんだわけであり、また、朝日新聞が、正面からこうした問題を報道したから、私自身も関心を持てたのであって、勇気の連鎖がなかったらと思うと、空恐ろしいものがあります。

 こうした検察のでっち上げの事件は、三井環さん(検察の裏金を告白しようとして明らかに不自然な逮捕をされた)の事例を見ても、現実にはかなり多く発生しているのではないかと思ってしまいますね。

 ちょうど、今日、鈴木宗男さんの罪が確定してしまいましたが、彼自身は、これは国策捜査であり、自分は無実だと主張しているわけであって、もしかしたら本当に無実なのかもしれません。村木さんの様な問題が背景にあるのかもしれません。今までは、検察やマスコミが悪人というならば悪人なんだろうと思いこんでいましたが、一市民として、もはやそんな信頼を検察に寄せることはできませんね。鈴木さんだけではなく、古くは田中角栄の事件、最近は小沢さんをめぐる様々な事件も印象に残りますね。小沢さんは無実だと主張しているにもかかわらず何度もしつこく検察が捜査をして、結果的に検挙できなかったにもかかわらず、国民の多くは小沢さんはダークで疑わしいというイメージが定着してしまっていますよね。

 闇を見つめると、頭がくらくらするほどその闇の深さに圧倒されそうになりますが、真実に勝るうそはないし、光に勝る影もありません。願わくば、真実が明らかになり、正義がなされる世の中が早く実現することを祈ります。

道元禅師

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 立松和平さんの「道元禅師」を読みました。全3巻にわたる大作です。私自身が、現在、禅師由来の大学で講座を担当しているので、とても興味深く読ませていただきました。

 「人は生まれながらにして仏であり悟っているとしたら、なぜ修業をしなければならないのか?」の問いについての答えを求めて漂流した若者時代。

 ついにその答えを得て、中国より正法を持ち帰り、日本で教えを広めた壮年時代。

 権力や富の一切を受け取らず、誰にこびることなく、おもねることなく、ただひたすらに真実を貫いた晩年時代。

 そんな、素敵な男の生き方を学ばせていただきました。

 個人的には、作法やさまざまな戒が細かすぎるのと厳しすぎるので、とてもとても修業に入るのは耐えられそうもありませんが、大切なものを貫く生き方や志を生きる覚悟、禅の重要性を学ばせていただき、私もできる限り実践してみたいものだと感じ入った次第です。

 実は、道元禅師の「正法眼蔵」の全巻を以前に購入しているのですが、第一巻のほんの走りを読んだだけで、あまりの難解さに挫折してそのままになってしまっています。これを機に、再挑戦したいと思います。

     生命の起源、宇宙から飛来か...国立天文台など

                        (2010年4月6日21時39分  読売新聞WEB)


 国立天文台などの国際研究チームは6日、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。

 アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。

 研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。

 この領域には、右型のアミノ酸を壊して地球のように左型ばかりにする円偏光と、右型ばかりにする円偏光の2種類があることも分かった。アミノ酸は地球上で落雷などによって作られたとする説もあるが、これでは両方の型が作られる可能性がある。国立天文台の福江翼研究員は、「太陽系はごく初期に円偏光に照らされた結果、左型のアミノ酸ばかりが残り、隕石(いんせき)に付着して地球に飛来したのではないか」と話している。(2010年4月6日21時39分  読売新聞)

 

 

 ロマンティックで興味深い研究ですね。地球のアミノ酸が、はるかオリオン座の星の光に影響を受けて作られたものに由来する可能性があるとのこと。私たちのからだの起源は、はるかオリオン座からやってきたのでしょうか?オリオン座といえば、私が子供のころに夢中になったウルトラセブンの故郷です。なんという壮大で夢のある科学研究ではありませんか。光の速さで1500年もかかる遠い世界が、私たち地球とかかわっているんですね。胸に宇宙の大きさが飛び込んできそうな話です。

 それにしても、はるか1500光年も離れたところで起こった生命が隕石で運ばれて地球で芽吹いたとしたら、隕石が、とてつもない年月を経て、しかも、神業のような1ミリのずれもない航路を通って地球に到着したということ。そして、長い航路の数々の苦難の中でアミノ酸が燃え尽きることなく、地球上に届き、発芽したということ。これは、本当の奇跡ですよ。この説が本当だとすると、いったいどんなドラマが展開されたのでしょうか?興味は尽きません。

6カ月の赤ちゃん 善悪を見分けられる 大紀元日本 5月12日
 
 6カ月の赤ちゃんでも道徳的な善悪を見分けられるということが、最近、米エール大学の研究でわかった。しかも、この能力は生まれつき備わっている可能性があるという。
 この研究では6カ月から1歳ぐらいまでの乳児たちを対象にして、彼らにアニメを見せた後、善と悪を代表するものを選択させた。結果として、多くの乳児たちは善なるものを選んだのだ。
 最初に見せたアニメは丸や三角などの形をしたキャラクターたちである。一つの赤いボールが山を登っている。黄色の正方形は後で手助けしているが、緑色の三角形は赤いボールを山の下に押し返した。6~14回ほど見た後、80%の乳児たちは「善良な」正方形を選んだ。
 二番目のアニメはおもちゃのキャラクターである。箱を開けようとしている犬に対し、一匹の友好なテディベア(Teddy bear)は手伝ってくれたが、もう一匹のテディベアは箱の上に座って邪魔をした。6回以上見た後で友好的なテディベアを選んだ乳児たちが大多数を占めた。
 「新生児は白紙のようで、道徳観念を持たない」という心理学者のジークムント・フロイト(Sigmund Freud)氏などが提唱する説とはまったく逆に、当研究を担当した米エール大学心理学部教授のブルーム氏は次のように結論付けた。「一部の善悪に対する観念は人間が本来持っているものだということが多くの証拠から実証された」(翻訳編集・李頁)大紀元記事より引用
 
 
 これは面白い実験ですね!人間の性善説が証明されることになりますね。人は生まれながらにして、何がよくて何が悪いかを知っているんですね。別の記事では、敵役のテディベアの頭をぶった赤ちゃんもいたそうです。人は生まれながらにして悪を憎むんですよ。しかるに、なんでこうも地球上では悪が多いんでしょうね。赤ちゃんでさえ分かることが大人でわからないことはない。だとすると、悪を為そうとする人は、自分の本意に反して相当無理をして努力をしている。肩に力が入って力んで頑張っちゃっているんじゃないでしょうかね。「 そうしなければ自分の身の安全を確保できない」なんて本当はそうじゃないかもしれないのに被害者意識に乗っ取られちゃって悪を頑張っているのかもしれません。そういう時は、肩の力を抜いて、頭を冷やして、赤ちゃんに頭をぶたれたほうがいいかもしれません。大切なことを赤ちゃんから教えてもらった、そんな記事でした。     
 

勇気ある報道

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 5月16日の午後2時から、テレビ朝日のザ・スクープで、検察の裏金問題にまつわる様々な闇についての報道がなされましたね。私も以前から興味があったテーマでもあり、色々とネットなどで情報を集めていましたが、私が思うに、番組は、問題の本質から逃げずに、ごまかさずに、はっきりと真正面から検察の問題を指摘した勇気ある報道だと思いました。ご覧にならなかった方は、こちら(http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/)で映像をダウンロードできますので、ぜひ見られることをお勧めします。

 もと大阪高検公安部長という高い地位にあった三井環さんが、検察内部で行われている裏金問題(捜査協力者への謝礼金の領収書をねつ造して、検察官の飲み食いに使っている)に嫌気がさし、それを8年前に告発しようとしました。すでに、匿名では、週刊誌に内部告発をしていたのですが、テレビで実名でディスクローズしようとしたのです。しかし、テレビ収録取材の3時間前に、職場である検察庁から検挙され、逮捕されてしまいました。三井さんは、公明正大な人であり、犯罪行為などしてないので、逮捕されるいわれなどないのですが、逮捕され身柄を確保されてしまったのです。検挙された罪の内容は、「住んでいないマンションに、あたかも住んでいるように転入届を出して脱税をした詐欺罪」というもの。三井さんは、当時、マンションを購入し、そこに住もうと考え、徐々に生活用品も搬入し始めたところでした。転入届は、ちょっと早まったけれども、住むつもりであり、単なる引越しの手順の手違いなわけであって、検察の主張する「住むつもりもないのに転入届を出して脱税をした」という認識は、いいがかりであり、でっち上げなのです。それがたとえ罪だとしても、修正届を出す程度の微罪であり、検察庁が大挙して逮捕劇を演出するようなものではないのです。まさに、検察の都合による口封じ逮捕、国策逮捕と言えましょう。

 しかし、その後、三井さんは、どんどん言いがかりをつけられて、検察からマスコミへのリーク情報をもとに、極悪非道の、日本始まって以来の恥ずべき検察官だとマスコミで報道され、極悪人に仕立て上げられていきます。そして、単なる記述ミスが、実刑判決を下され、執行猶予のない重罪犯罪者となってしまったのです。私は、日本は平和でいい国だと思っていたので、こんな良い日本で、こんなえげつない陰謀がまかり通るのかと、少々恐怖を感じましたね。

 今回の報道は、事件後8年経過し、三井さんも出所して、活動を再開されて実現したものです。インターネットが発達して、こうした事件が暴露され、興味関心を持つ人がどんどん広め、本当のことを知る人が相当数増えていったので、検察もそうそう無理やごり押しを繰り返すことができなくなったのでしょう。前回は、インタビュー直前の逮捕で邪魔をされましたが、今回は、何の妨害や抵抗もなく報道を遂げることができました。

 今回の報道に携わった人たちは、本当の権力の恐ろしさを十分に知っていらっしゃる人たちだと思います。権力の闇は、自分の意を通すためなら、どんなに汚く強引で違法なことでもやってのけるということを身にしみて知っている人たちだと思います。そんな人たちが、リベンジとして、真正面からこの問題を取り上げて、見事報道しきったことは、本当にすごいことだと思います。三井さんや鳥越さん初め、スタッフの皆さんに、大きな拍手を送りたいと思います。

 それにしても、石川知裕議員の大げさ逮捕、小沢一郎議員に対する悪意があるように見える捜査、厚生労働省元局長の村木厚子さんの不当逮捕(でっち上げである証拠が裁判の中で次々に明らかになっている)など、最近の検察のやることは、一市民の立場から見ると、全く信用に値しないように思えます。あり方を猛烈に反省して、自身の罪は罪として認め(裏金も認め、国庫に返金すべき)、本来のあり方である正義を追求する組織になってほしいと強く思います。

 

米国の新しい時代

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米医療保険法が成立へ=歴史的転換、下院が可決-大統領、大きな政治的勝利

                                時事ドットコム2010/03/22

 【ワシントン時事】米下院は21日夜(日本時間22日午前)の本会議で、オバマ大統領が内政の最重要課題に掲げてきた医療保険改革法案を賛成219、反対212の賛成多数で可決した。上院は昨年12月に通過しており、3000万人以上が新たに保険に加入可能となる医療保険改革法が大統領の署名を経て成立する。先進国で唯一なかった「国民皆保険」制度が事実上導入され、米国の医療保険制度は歴史的な転換を遂げる。
 オバマ大統領は下院での可決を受けホワイトハウスで声明を発表、「きょうの投票は一つの政党の勝利ではなく、米国民の勝利だ」と称賛した。

 

 オバマ大統領にとって懸案だった医療保険改正法案が、とうとう可決しました。昨年来の熾烈な戦いを強いられたオバマ大統領にとって大きな勝利といえましょう。

 本保険法案は、基本的には社会的弱者のための保険法で、従来は経済的な理由で健康保険には入れなかった人でも、国民皆保険を前提として、しっかりと加入できるようにするためのものだと私は思っています。

 従来の既得権益に固執する勢力にとっては、大きなダメージとなるでしょうが、健全で人間性を大切にする時代を作り上げていくうえではとても大切なことだと思います。

 近い将来、今までの医療保険の仕組みは、弱肉強食、適者生存を盲信する狂気のシステムであり、いかに不自然さと残酷さと強欲さと醜さに彩られていたかということが指弾される時代が来ることでしょう。

 さまざまな自己犠牲を経てようやく成立にこぎつけたオバマ大統領に、大きなエールをお送りしたいと思います。ただ、アメリカという国は、リンカーンやケネディ大統領のように、真の人間性を貫こうとする偉大な人たちを暗殺してきた歴史があるので、くれぐれも身辺警備には万全を期してほしいと思いますね。

 保険法案成立を機にアメリカがより健康的で思いやりのある国に変わり、世界も平和で幸せなありかたに変わっていくことを祈りたいと思います。

氷河期到来?

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        太陽、まもなく「冬眠」   朝日新聞 [10/03/19]

                             東京科学グループ・東山正宜

 

 太陽が「冬眠」準備に入ったらしい。国立天文台などの観測から、約11年で繰り返してきた太陽活動の周期が2割ほど長くなり、表面の磁場も観測史上最低レベルを記録したことがわかった。こうした現象は活動が弱まる直前の特徴として知られる。実際、太陽はこの数世紀、11年周期以外に、ほぼ100年ごとに活動の増減を繰り返している。ただ、そのしくみや、地球の気候への影響などはよくわかっていない。

 昨年末から今年にかけて、太陽に久しぶりに現れた黒点に研究者らの話題は持ちきりになった。表面の爆発現象「フレア」も観測され始めた。この数年、100~200年ぶりの弱さを記録した太陽活動は、ひとまず回復の兆しを見せている。

 この活動再開によって、直近の太陽の活動周期が確定した。ベルギーの太陽黒点数データセンターのまとめでは、約12年7カ月。普段より1年半長い。周期が延びるのは、太陽が冬眠の時期に入る前の特徴とされる。

 太陽活動はおよそ11年ごとの周期に加え、ほぼ100年ごとに活動が弱まる大きな波がある。特に1700年前後の冬眠はマウンダー極小期と呼ばれ、ほぼ70年間にわたってほとんど黒点が現れなかった。

 11年周期は太陽のN極とS極が周期的に逆転するために起きる現象と解釈されているが、100年の大きな波が起きるしくみは分かっていない。ただ、近年、宇宙航空研究開発機構の人工衛星「ひので」のように高い解像度での観察が可能になり、解明が期待されている。

 国立天文台の常田佐久教授は「次の周期の活動は、極めて弱いものになるのではないか。衛星で太陽を観測できるようになって初めて起きる極小期だけに、どんな現象が見えるか楽しみだ」と話す。

 地球の気候へはどのように影響するか。過去には、マウンダー極小期に英国のテムズ川が凍るなど寒冷化の現象が起きた。過去1千年に起きた主な太陽活動の極小期でもおおむね、地球は寒冷化したとされている。ただ、その相関がどのようなしくみで起きたかはよくわかっていない。次に予想される極小期がどの程度の規模か、再びミニ氷河期が来るかどうかは、はっきりしないという。

 地球の気候への影響で考えられる要因に日射量がある。だが、太陽活動が弱まっても日射量は0・1%ほどしか変化せず、影響は小さいと見られている。

 放射線(宇宙線)量の変化もある。太陽の磁場は、太陽系外から降り注ぐ宇宙線から地球を守っている。活動低下に伴って太陽の磁場が弱まると、宇宙線量は15%ほど増えるらしい。

 宇宙線には雲をつくる効果があり、宇宙線が増えると太陽光が反射されて地球が冷えるとする研究がある一方、雲をつくる効果はわずかだとの主張や、雲ができると逆に地球の熱が逃げにくくなって温暖化する説もあり、専門家の間でも意見は分かれている。

 米国では今冬、東海岸のワシントンが100年ぶりの大雪に見舞われた。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教によると、太陽活動の弱さや宇宙線の多さも100年ぶりのレベルだった。宮原さんは「太陽活動と気候変動のつながりをさらに詳しく調べたい」と話す。

 

 太陽の活動が極小期に突入するとのこと。今年の大雪は、太陽活動の低調化の表れなんでしょうかね。地球温暖化の問題が大きく取り上げられてきたので、地球はだんだん暑くなるとばかり思っていましたが、この記事によると、逆に地球は氷河期に突入するかもしれない様子です。温暖化か寒冷化?いったいどっちの方向に進んでいくんでしょうかね。もし氷河期が来るのならば、温暖化を防ぐために企画されている炭素税や原発の推進などは、的外れな対策となってしまいますよ。これは大きな問題なんじゃないでしょうかね。今後も注目していきたいと思います。

幸福度調査実施へ

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   幸福度調査、実施へ  朝日新聞2010年3月1日 朝刊

 

 鳩山由紀夫首相は28日、菅直人副総理や仙谷由人国家戦略相、松井孝治官房副長官らと首相公邸で協議し、6月に予定している新成長戦略のとりまとめに向け、国民の「幸福度調査」を実施することを決めた。仙谷氏は「成熟社会の成長の意味を考える」としており、今後、調査の方法や項目を早急に詰める。

 協議後、仙谷氏は「単なる数字のGDP(国内総生産)だけじゃない成長をどう作っていくか。そのために実感として、国民が何をどのように感じ、思っているかをどのように調査できるかを話した」と記者団に語った。

 「幸福度」については、フランスのサルコジ大統領が昨年、GDPの計算方法を見直し、長期休暇や環境への貢献などの「幸福度」の指標を加える考えを表明している。(岩尾真宏)

 

 成長戦略の指針として新たに幸福度を加えようとするアイデアですが、とても素晴らしいことだと私は思います。こうした調査を実施して、政策などに反映させる仕組みができ始めたら、社会が大きく変わっていくかもしれませんね。経済は、もちろん大切ですが、強欲さを追求するあり方には、多くの人たちが嫌悪感を感じ始め、そのようなあり方を推し進める従来型の資本主義のありようを否定し始めています。どんなにお金を持っていても、幸福感を感じることができないのならば、何の意味もない。大切なことは、生きている喜びや平和、家族や友人との愛や人間らしい成長を実感できることなのだろうと思います。そんな社会を目指しての第一歩になることを祈りたいと思います。

頑張れ夕張!

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 昨日、営業の仕事の帰りに新宿の小田急百貨店で北海道展が開催されていたので、のぞいてみたところ、なんと、私の出身地である夕張のブースがあったのでした!

 ブースでは、石炭シュークリーム(石炭のようにまっ黒なシュークリーム)、石炭ラムネ(真っ黒なラムネ=コーラ?)、石炭アメ(真っ黒な飴)など、怪しげな商品が並べられており、破綻を逆手に取った不思議な陽気さが漂っていましたよ。

 せっかくだから、何かおみやげにと思い、私は、夕張メロンプリンと石炭ラーメンを買いました。

 まずは、夕張メロンプリン。

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 ずいぶん昔に食べたビン入りのヨーグルトに似ているビンに入っているので、あまり形はプリン的ではありませんが、本物の夕張メロン果汁が入っているのでしょう、とってもおいしかったですよ。

 次が石炭ラーメン。

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 パッケージの顔が濃いですね~。なぜ石炭なのかわかりませんが、その顔の迫力に負けて買ってしまいました。家に帰り、早速中身をあけると、

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 麺が石炭並みに黒いのかと思っていた私は、ちょっとびっくり、ごく普通のおいしそうなラーメンの麺です。さては?と思い、調理してみると、

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 やっぱり真っ黒でした!不気味に黒光りする濃そうなラーメンですが、食べてみると、まじめにうまい!ニンニクの利いた醤油ラーメンで、見かけによらず意外にあっさりしたやさしい味でした。これは結構ファンが増えるかもしれませんよ。

 破綻後の夕張は、地元で生活している人たちにとっては結構大変な状況にあると思いますが、そんな状況に負けずにこうして頑張っている姿をみると勇気づけられます。私の故郷でもあり、頑張ってほしい!心からエールを送りたいと思います。

検察権力の横暴

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 小沢幹事長をめぐる報道が過熱していますが、いち市民としてとても不自然なものを感じますので、一言コメントしたいと思います。

 要するに検察は、ダム工事受注を巡って、小沢氏が上前をはねたのではないかという疑いで小沢氏周辺を捜査し、ついには石川議員や大久保秘書の逮捕に至っている現状ですが、この「上前をはねたのではないか」と思っているのは検察であり、小沢氏は、事実無根であると否定しているのです。報道で毎日のようにあたかも小沢氏が何か隠しているかのようなニュースを流しているので、一般国民は、小沢=悪者のように思いこんでしまいますが、現状では、検察側の単なる容疑であって、それはもしかしたら検察の思い込みや妄想、でっち上げなのかもしれません。もしも、検察側の見込みが事実ではないとしたら、検察は、とんでもない言いがかり、でっち上げ、暴挙に及んでいることになります。

 今回の一件は、①検察が、もともと証拠がないにもかかわらず強引に証言を引き出し言いがかりをつけようとしていること、②たとえ犯罪を立証できても収賄にならない事件であり、こんなに大騒ぎをして極悪人のレッテルを張るのはおかしいこと、③捜査当事者にしか知りえないことをどんどんマスコミにリークして世論操作をしていること、などを鑑みると、私は、検察を信じることはできませんね。とても不愉快で不気味なしつこさと悪意を感じます。

 昨日、テレビ朝日の報道ステーションで、「小沢氏が、4億円の不動産を購入するときに銀行口座から3億円しかおろしていなかったことが判明した」などと報道していましたが、そもそもこんな個人情報を勝手に報道していいものなのでしょうか?小沢氏は、まだ検挙されたわけではないのですよ。あたかも犯罪者の犯行を暴くかのように報道していましたが、人が自分の口座からいくらおろそうが勝手であり、そんなことがなんで罪に問われなければならないのでしょうか?またもし問題なのだとしても、まだ嫌疑が不十分な段階で、なぜ全国に暴露されなければならないのでしょうか?こうした個人情報を勝手にリークしたり報道したりすることは、個人情報保護法違反なのではないでしょうか?

 こうした捜査当局者しかわからない情報を、世論誘導のために平気でリークする検察は、個人情報保護法の違反であり、法律違反をしているのではないでしょうか?法の番人が我を通すために法律を平気で違反するということはあってはならないこと。許されることではありませんよ。

 私は、小沢さんのファンでも親派でもありませんが、政権を転覆させてしまうほどの権力を持った検察に対して、とても不自然さと強引さと疑惑を感じるので、一言言わざるを得ない気持ちになりました。

 このままいけば、きっと民主党と小沢さんは何らかの形で追い込まれていくことになるでしょう。私としては、このまま不自然かつ気持ちの悪い検察の不当とも思えるやり方がまかり通って結論が出てしまうのではなく、本当の正義と真実が通る納得のいく形でけりがつくことを心から願っています。

 13日に起こったハイチ地震の援助がいきわたりづらい状況にあり、被害が深刻化していると報道されています。生き埋めにされている人が数多くいるはずなのですが、国家機能自体が麻痺しているために援助の手がうまく回っていない模様です。テレビで見る限りでは、想像を絶する惨状であり、できるだけ速くできる限りの支援をしてあげる必要があるでしょう。私どもも何もできないもどかしさがありますが、わずかばかりの寄付をさせていただきました。少しでも多くの人が助かるようにとお祈りしたいと思います。

暗黒物質の謎

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         謎の2粒子、正体は同じ! 大阪大教授が新理論

  ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。

 "二つの粒子"は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。

 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷を持たない安定した存在」となった。

 欧州にある世界最大の加速器(LHC)では最大の課題としてヒッグスの検出実験が行われる。ヒッグスが不安定なら、崩壊時に観測が可能だが、細谷理論のように安定だと観測できない。ただ、新たな実験手法で検証は可能という。

 一方、暗黒物質候補も09年末、「発見の可能性」が報告されたが、細谷理論と矛盾しないという。

 細谷教授は昨年8月に欧州の物理学誌に新理論を発表。秋に来日した南部博士にも説明した。南部博士は「今まで誰も気づかなかった見方で、十分あり得る」と評価したという。

 小林富雄・東京大教授(素粒子実験)の話「美しく素晴らしいアイデア。数年で新理論を検証できる可能性がある」

 ◆標準理論 物質や力の成り立ちを説明する理論。宇宙の四つの力のうち重力を除いた電磁気力や弱い力、強い力を説明する。物質になぜ重さがあるのかを説明する南部博士の理論などが基礎になっている。

(2010年1月5日03時07分  読売新聞)

 

 物理学の世界では、私たちが目で見て認識している物質=私たちが認識できている素粒子は、宇宙全体の数%に過ぎず、70%以上が暗黒エネルギーと呼ばれる未知のエネルギーによって、20%以上が暗黒物質と呼ばれる未知の物質によって占められていると考えられています。

 この物理学的な世界観は、一般的な世界観を吹き飛ばしてしまうくらいの迫力がありますね。なぜなら、私たちが世界だと認識している世界は、全宇宙の数%であり、その大半が、現在私たちでは認識できない謎にみちているということなのですから。 もしかしたら、宇宙は、私たちの全く理解の及ばないところで、多くの世界が広がって、そこでいろんなドラマが繰り広げられているのかもしれないのですよ。

 このような視点から考えると、私たち人間は、科学技術も進化していろんなことを知っているように思いこんでいるけれども、宇宙的な視点からすると、幼稚園児にもなっていない状況なのかもしれませんね。なにしろ、 宇宙の90%以上の存在が、私たちからは見えないので、分からないのですから。

 いつも私は思うことがあって、それは、「なぜ宇宙はこんなにも穏やかで平和で美しいのに、地球上では、醜い争いと搾取と虚偽がまかり通っているのか?」という問いなのですが、その問いの答えは、シンプルに、「私たちが真実を知っていないから」なのかもしれません。全宇宙の数%の知識を基盤に政治や生き方、常識が構築されているということ、これは、もしかしたら、とんでもない勘違いや思い込みを私たちの常識、哲学としてしまっていることになるのかもしれません。

 私たちは、もっともっと謙虚になるべきなのだろうと思います。なにしろ、宇宙全体の数%しかわかっていないのですから。すべてを知っているような思いでいる人は、まさに井の中の蛙、そんなちっぽけな思い込みを基盤に、すべてを裁いたり、批判したり、ばかにしたり、攻撃したりする愚は、きっとすべきではないんだろうと思います。

 願わくば、私自身、柔軟でしなやかな心を持って、世界の様々な真実に対して理解を深めていくことができますように、今年は、そんな、学習の年としていきたいなぁ、などと思った次第です。

夕張産生メロンパン 花畑牧場 1日1万個フル生産

                   北海道新聞(12/10 09:13)より引用

 
  タレントの田中義剛さんが経営する花畑牧場(十勝管内中札内村)の夕張メロン果汁を使った「生メロンパン」が人気で、同社の夕張工房でフル生産が続いている。

 生メロンパンは、道産小麦を使った生地にビスケット生地をかぶせて焼き上げ、パンの中には夕張メロン果汁を8%使ったメロンの香りが豊かなクリームが入っている。夕張のホテルマウントレースイと花畑牧場が共同開発し、11月中旬に発売した。

 夕張工房に隣接するショップをはじめ、札幌や新千歳空港、小樽、函館で販売。道外でも東京の4店舗や各地の北海道物産展などで売られている。

 

 私は、夕張の出身なので、こうした記事を見ると、とっても嬉しくなります。財政破綻から一向に上向かない状況の中で、久しぶりに聞いた故郷の吉報でした。

 それにしても、夕張生メロンパン、一度食べてみたいものです。「東京の4店舗」で販売しているとのこと。東京の4店舗とはどこなのかわかりませんが、調べてグルメツアーに出かけてみたいと思います。

白を黒と言いくるめる

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           UFOか...ノルウェーの怪しい光の正体は?
 
ノルウェー北部で9日夜、青白い光が突然、上空を覆った。
 AP通信は複数の軍事専門家の話として、北極圏の白海で9日、ロシアの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「ブラバ」が発射実験に失敗した際に放った光だった可能性がある、と報じた。映像はインターネット上に流れ、一時は「UFO(未確認飛行物体)か」と騒ぎになった。
                  (2009年12月11日22時32分  読売新聞)
 

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 前回のブログでご紹介したこの謎の光、報道によるとロケット発射実験の失敗だそうです。インターネットの状況をみると、世界中で、ああそうなんだと納得しているようですが、こんなに整った光が、コントロールが効かなくなってぐるぐる回りながら落ち、ついには爆発したロケットの軌跡だなんて、私には全く思えませんね。もし本当だったら、まったく同じようにロケット実験でこの現象を再現してもらいたいですよ。国やマスコミは、こうした不思議な現象について、いつもとんでもないこじつけで説明して、白を黒と言いくるめるような強引とも思えるやり方で、認識を押し付けてくることが多いように感じます。

 だからと言って、この現象がなんなのかは私にはわかりませんが、私の実感では明らかにおかしな理由をそのまま受け入れることはできません。また、こうした認識を押し付けられたまま信じ込んでしまう世論も、問題があるように思いますよ。私は、権威よりも自分のハートが感じることを信じますね。

 この現象は、当初は説明がつかない不思議なことだといわれていましたが、全くその通りで、いまだに何だかわからないのだと思います。未だ説明がつかない不思議な現象なんだと思いますよ。不思議なままでいるのはすっきりしないことで、真相を知りたい気持ちでいっぱいですが、そんな気持ちを大切にしていれば、いつかは本当のことがわかってくるのだろうと思います。私はこじつけで満足するのではなくて、真相を知りたい。いつかわかる日を楽しみにしておきたいと思います。

 昨日10日、オバマ大統領のノーベル平和賞授賞式が開かれましたね。そのスピーチの中で、理想としての世界平和の在り方を追求すべきであること、核兵器の廃絶を目指すべきであること、がメッセージとして伝えられていましたが、記念すべき宣言だと私は思います。

 異常気象、温暖化、多発するテロ、終結の見えない戦争、経済崩壊、深刻化する飢餓問題、など、地球上には、気が遠くなるほどの問題が起こっていますが、その真っ只中にいるリーダーであり、戦争当事国の最高責任者として、やはり気が遠くなるほどの難しさを抱えていると思います。そんな中で、オバマ大統領は、理想を忘れず、現実もよく見て、よく対処されていると思います。もし私が同じ立場だったら、きっとうつかノイローゼになってしまいますよ。

 今は、経済的にも社会的にも激動の真っただ中にあり、良い方向に行くのか悪い方向になるのかの瀬戸際にあるような気がします。そんな中で、私は、オバマ大統領は頑張っていると思いますよ。気持ちが萎えないように、判断を間違えないように、そして、これからも理想を求める良きリーダーであるように心からエールを送りたいと思います。

 余談ですが、オバマ大統領がノルウエー入りした9日に、不思議ならせん状の光が夜空に現れて、数千数人の人たちが目撃して、現地では大騒ぎになっているそうです。

 

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          http://www.vg.no/nyheter/vaer/artikkel.php?artid=596369より引用

 

 オーロラだとかUFOだとかロシアのロケット実験の失敗だとか何だかんだといろいろと原因が取りざたされているようですが、いまだに本当のところ、これがなんだかわからないそうです。

 もしかしたら、オバマ大統領の受賞を記念した宇宙的な打ち上げ花火なのかもしれませんね。

 こんな花火のように、美しい光が世界中に波となって広がって、世界中に平和と幸せが広がっていきますように!

米世帯の15%が十分な食事取れず 農務省統計で過去最悪

2009.11.17 CNN
 


ニューヨーク(CNNMoney) 米国で十分な食事を取れない世帯が統計を取り始めて以来最悪となる1700万世帯に達したことが、米農務省が16日に発表した2008年の統計で分かった。


それによると、十分な食事を取れない世帯は全体の14.6%に上り、07年の11.1%(1300万世帯)から増加。95年に統計を取り始めて以来、最も多かった。


中でも、食べる量や回数を減らすなど安定的に食事ができなくなった世帯は全体の5.7%を占め、こちらも過去最悪。子供がいる世帯でも、全体の1.3%に当たる50万世帯強が食べる量を減らしていることが分かった。


この背景には貧困があると農務省は分析。オバマ大統領も対策を強化する必要があるとの認識を示し、「雇用回復などを通じて家計が圧迫されている状況を緩和し、飢えの増加傾向を食い止める」と表明した。議会に対しては、子供の飢えを食い止めることを目的とした「児童栄養法案」を通過させるよう促している。

 

 全世帯の15%が十分な食事を取れない貧困状態にあるとは、驚異的な状況です。しかも、世界一栄華を誇るアメリカにおいてです。

 食事を取れずに、将来の不安の中で一生懸命に働き、ときにはリストラされて働きたいのに働けずに、それでも頑張って生きようとしている人たちがいる中で、一方、そんな人から集めた税金を使って資金援助をされたにもかかわらず膨大なボーナスを強奪する恥知らずの金融機関の経営者たちもいる。まさに、こうした矛盾が、多くの貧困を生んでいるのだと思います。強欲の資本主義、恥知らずの資本主義の闇の典型だと思います。

 地球の生産性は、想像以上に大きく、市場に出回っているお金も、総額は天文学的な数字です。ただ、そのような富を数%の富裕層が独占支配していることによって、貧困問題や餓死の問題が生まれてしまう。

 よく、適者生存、自然淘汰、自由競争などの考え方の中で、こうした格差問題や貧困問題は必要悪であると思われている節がありますが、5秒に一人の子供たちが飢えで死ぬことは、必要悪なのでしょうか?もしそんなことを普通に考える人がいたとしたら、とてつもなく残酷で冷たい人だと私は思いますね。

 世界の中では、多くの国民が幸せを感じる社会の在り方を実現している国が、たくさんあります。ブータン、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、など、格差のない成長を遂げている見本となる国々がある。それらの国々は、社会主義でもないし、むき出しのエゴによる資本主義でもない。新しい国としての在り方をさし示しているように思えます。

 こうした国々を見ていると、貧困や不安や恐怖は、人としての生き方の必須条件ではない。そんなものはなくとも、成長もできるし幸せになることもできる。むしろ適者生存の名のもとに多くの犠牲を出す恐怖による社会のほうが、よっぽど不自然でゆがんだ、おおよそ本来の人間の在り方からずれてしまった醜いシステムだと確信しますね。こうしたシステムを好んで作ってきたリーダーたちは、猛反省して、多くの貧困に苦しむ人たちに謝罪すべきですよ。

 ディスクローズの時代、かつての支配層たちの悪行がどんどん暴露される時代となってきました。これからも、きっと、こうしたシステムを作ってきた悪趣味の支配者層がどんどん裁かれる時代となると思います。そして、できる限り早く、多くの人たちが、本当の幸せを感じる社会の在り方が実現できることを祈る気持ちです。

     「火星からの隕石 微生物の痕跡」  2009年11月28日朝日新聞朝刊


 【ワシントン=勝田敏彦】英紙タイムズ電子版など英メディアは26日、米航空宇宙局(NASA)の研究チームが、火星から地球に飛んできた隕石(いんせき)に微生物が存在した痕跡を見つけた、と報じた。同じチームはかつて「勇み足」とされる発表もしているが、「今回は信頼性の高い証拠だ」としているという。

 チームは、南極で見つかったソフトボールほどの大きさの隕石に含まれる磁鉄鉱の結晶を電子顕微鏡で調べ、結晶構造の約25%は細菌が作り出す化学物質と見なせる構造を見つけたといい、「やはり微生物による構造という考えに戻ることになる」という結論に達したという。

 チームがこの隕石から見つけて1996年に発表した「生命の証拠」は現在は疑問視されているが、タイムズの報道では、NASAが新発見を30日に正式発表するという。そこで示される証拠の信頼性が焦点になりそうだ。

 

 これが本当だったら、地球外に生命が存在することを公式に証明する初めての発表となるのではないでしょうか。今まで、地球以外には命は存在しないといわれてきたので、ある意味で、コペルニクス的な発表となると思います。

 最近、NASAが、月に水があること、しかも結構大量に存在することを公式に発表しましたが、しだいしだいに、今までは否定されてきた宇宙に関することが、肯定される公式発表がなされるようになってきましたね。真実が明らかになってくること、思い込みが修正されていくことは、とても素晴らしいことだと思います。

 個人的には、夜空を見上げた時に空一面に光る星星の中で、こんなに無限とも思える大宇宙の中で、生命が存在しないだとか文明が存在しないと思うことのほうが無理があると思いますね。

 かつては、地球が丸かったと主張した人たちが、地球は平らだと信じ込んでしまった(信じ込ませたかった)人たちから迫害され、殺されたことがありました。科学は進歩し、技術は驚くほど進化した我々は、この世の多くをわかったようなつもりでいますが、実は、わからないことだらけであり、逆にわかったと思っていることでも、単なる思い込み、信じ込みである可能性もかなり大きいのです。かつて地球は平らだったと思いこんだ人達の愚を再現してはいけません。心を柔らかにして、未知な宇宙のいろんな可能性を考えてみることも素敵なことだと思います。

 

2009.11.17 CNNwebより引用

 

餓死する子供、5秒に1人 食糧の不均衡分配が原因と

 世界では現在、多くの子供たちが飢餓状態にあり5秒に1人が餓死していると、潘基文(バン・キムン)国連事務総長が16日、同日開幕した世界食糧安全保障サミットで明らかにした。

 国連食糧農業機関(FAO)が主催する同サミットには、全世界の60カ国・地域から首脳が集まり、3日間の会期で世界の食糧問題を討議する。

 潘事務総長によると、世界で餓えに苦しむ人々は10億人以上に達し、子供の死者は年間6000万人。1日あたり1万7000人が死亡しており、5秒に1人の割合で餓死しているという。

 事務総長は2050年には世界の人口が91億人に増加すると予測されていると指摘。食糧の不均衡な分配が続けば、さらに餓えに苦しむ人々がさらに増えると懸念を表明した。

 また、地球温暖化の影響でヒマラヤ山脈の氷河がとければ、農作物の収穫量が減り、中国だけで3億人分の食糧に影響、アジア全体では10億人が食糧難になるとしている。

 人口の増加と急速な温暖化の面から、食糧問題は緊急の課題だとして、問題解決に向けた対策を話し合う。

 

 「世界で餓えに苦しむ人々は10億人以上に達し、子供の死者は年間6000万人。1日あたり1万7000人が死亡しており、5秒に1人の割合で餓死している」

 なんとも恐ろしい数字です。今こうしている真っ最中にも、飢えで苦しみながら子供たちが死んでいっていることになります。

 いったいなぜ、こんな悲劇が起こっているのか?よく思い浮かぶことは、「人口が多すぎるから」「不毛の土地にすんでしまっているから」「生産性が低いから」などの理由ですが、これらの理由は、単なる思い込みであって、本当の原因ではありません。地球の生産性は想像以上に大きく、世界の食料供給の総量は、今でも、地球の全人口を養うに十分な量が確保できているのです。餓死が起こる原因は、人口の多さや地球の生産性の問題ではなく、ひとえに分かち合うことができないシステムにあるのです。

 たとえば、餓死が起こっている地域は、不毛どころか農業地域であることのほうが多いのです。農業従事者であれば、作物がふんだんにあるので、それを食べれば餓死するはずがないのですが、現実にはたくさん悲劇が起こっている。なぜかと言えば、せっかく作った作物を自分たちで食べることができずに、輸出に回さざるを得ない現状にあるからです。現代農業は、絶対にお金が必要な仕組みになっています。種苗会社や肥料会社などが、毎年お金をかけなければ絶対に作物を作れない仕組みを作っているからです。もちろん、100年前は、今年実った作物の種を植えれば来年の収穫も保障されたし、肥料もそれほど特殊なものは必要なく自然に作物が実るので、お金をかけずに農業を営めたのですが、営利企業が、種に処理を施して、単年しか実らない種を開発し、毎年種を買わなければならない仕組みを作ったので、昨年実った種を今年植えてももはや作物は実りません。新たに種を買わなければならないのです。また、品種改良と称して、特殊な肥料や農薬を使わなければ絶対に育たない品種しか販売していないので、種だけではなく肥料や農薬など膨大なコストがかかってくるのです。ですから、来年も農業を営むためには、どうしてもお金が必要であり、餓死する人を犠牲にしてまでも、作物を輸出に回さざるを得ないのです。

 そうして輸出に回された作物は、動物の飼料として使われたり、加工食品に使われますが、その膨大な量が毎日廃棄されていきます。ちなみに日本における2002年の食糧総廃棄量は、約二千三百万トンであり、世界の食糧援助の総量を上回っているのです。

 知らないとはいえ、私たちはとんでもない悪魔のシステムを構築してしまっています。このような仕組みは、何とかして変えていかなければなりません。そのためには、もっとこの飢餓の問題に関心を持つことが必要なのではないかと思います。私たちはどこかで、こうした飢餓問題は必要悪であり、弱い人たちが犠牲になるのは仕方がないという意識があるのではないでしょうか。だから、5秒に一人の子供たちが餓死しても普通でいられるのだと思います。もし、「豚インフルエンザで5秒に一人が死んでいる」となったら、私たちも普通ではいられないでしょう。大パニックが起こるはずです。

 5秒に一人の子供が餓死する必要悪などありません。そんなことが当たり前であるわけがないのです。そんな犠牲は必要ないし、たった今でもその問題を解決しようと思えばできるのですから。

 この問題、これからも注目していきたいと思います。

 ラビ・バトラ氏は、経済学者であり、サザン・メソジスト大学の教授を務めながら、数々の経済予測の本を出版されています。彼の経済予測は、現実に的中することで有名であり、その鋭い分析と予測に多くの尊敬を集めています。

 今日は、彼の2008年1月出版の著作「2010年 資本主義大爆裂」の近未来経済予測をご紹介します。ラビ・バトラ氏によれば、2008年初めの段階で、数年後はこんな年になると予測していました。

<近未来の経済予測>

予測1 原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける

予測2 「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する

予測3 2008年、米大統領選挙は民主党の勝利

予測4 アメリカの大企業の破綻が続発する

予測5 日本の好況は2008年半ばか末まで

予測6 2009年に、イランが新たな中東の火種となる

予測7 アメリカの資本主義は数年内に終焉する

予測8 2009年後半から2010年に前半に世界的な重大危機

予測9 中国も2010年に危機到来

予測10 日本でも新たな経済システムの胎動が起こる

 

 こうみると、一つ一つ順番に予測が実現してきているようで、分析の鋭さに驚くと同時に空恐ろしさを感じます。

 ラビ・バトラ氏によると、今は、古い社会経済体制が崩壊し、新しいシステムが始まる歴史的な大転換の真っただ中にあると考えられています。古い経済社会体制は、貧富の格差の究極の拡大や強欲の追求による腐敗などで自壊し、新たに、富の集中を排除した倫理的で持続可能な経済システムに変わっていくだろうと彼は考えているのです。

 彼の考える新しい経済社会体制は、プラウト経済と呼ばれており、詳細については、また別件でご紹介したいと思いますが、希望を持てるシステムといえる体制で、今の激動の時代は、新しい未来に向けての生みの苦しみの時代なのかもしれないとも思いました。

国連総会の大きな成果

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 連日国連総会での話題がニュースをにぎわしていますね。個人的には明るく希望の持てるニュースが多いので、うれしく思っています。

 個人的に特に素晴らしいと思ったトピックスが3つあります。

 1つ目は、鳩山首相が、温室効果ガスの25%削減を表明したこと。突っ込みどころ満載の目標値なので、反対勢力から猛反発が上がる可能性があるにもかかわらず、よく言ったと思います。世界中から大きな拍手で歓迎されていましたよね。こうした場面で日本が世界から共感されたことは今までにはなかったのではないでしょうか。実現化に向けていろんな問題はあると思いますが、個人的には産業界も協力し、努力すべきだと思いますね。もはや地球環境の悪化は待ったなしであり、近い未来には全人類の破滅もありうると科学的に予測されているのですから、収益性や競争力確保のためであれば多少の環境へのインパクトは致し方がないという考え方は、今後は厳しく裁かれるのだろうと思います。

 2つ目は、オバマ大統領の演説です。演説の中で地球規模の問題を解決するための4つの柱として、①核不拡散と核軍縮、②平和の追求、③地球環境の保護、④平等な世界経済の推進、を提示し、「こうした課題の重大さに、我々の行動は応じ切れていない」と現状が問題であることと、早急に取り組まなければならない必要性を訴えていました。私も全くその通りだと思いますね。それぞれの問題は、近日中に人類の存亡にかかわる危機的な問題でもあります。また解決に向けては、世界全体が協力しなければならない問題でもあり、オバマ大統領のメッセージは、時宜を得た大切なものだと思います。

 3つ目は、今日朝日新聞の一面に書かれていたものですが、国連安保理の全会一致で、「核なき世界」への実現を表明したこと。実現に向けていろんな問題があることも確かですが、こうした宣言は、未来への設計図であり、大きな共通認識された志として、非常に意義のあるものだと思います。

 しだいしだいに、今まで感じてきた政治の世界の不自然さが取れてきて、少しずつ本来の当たり前のことが大切だといわれる時代になってきている気がします。いろんな不安な出来事は多数起こっていますが、明るい期待が持てるのではないかと個人的には歓迎しております。私もできることはやらなければなりませんが、こうした素晴らしいメッセージを放つリーダーたちには、ぜひ頑張ってほしいと願っています。

首都圏に大地震の警告

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特定非営利活動法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCOという機関をご存知でしょうか?大気中のマイナスイオンの変化をもとに、地震を科学的に予測していこうとする機関で、実績もあげており、ずいぶん前から私も注目していたところです。

 そのe-PISCO理事長の弘原海清さんが、9月中旬から10月にかけて首都圏に大型の地震が起こる可能性があるとして、警告のレポートを発信しています。

大気イオン変動ニュースNo.2

大気イオン変動ニュースNo.1

首都圏大地震に備え態勢強化を

 詳細は、リンク先で確認していただくとして、概略は、5月末から首都圏でマイナスイオン濃度が以上に高まっており、これは、大地震の前兆の可能性が高く、9月中旬以降から10月にかけて大地震が起こる可能性があるので、十分に危機対応の準備を整えておいてほしいというメッセージです。

 私の知っている限りでは、理事長自らがこうした警報を出したことは初めてではないでしょうか。何しろ相手が地震ですので、正確な予測は困難ですが、なんとなくきな臭さを感じますよね。ということで、さっそく非常食など買い込んで、準備を整えました。何事も起こらないことを祈りますが、備えあれば憂いなしとも言われてますので、準備も大切ですね。

イチロー選手の快挙

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 イチロー選手が、9年連続200安打達成の大記録を更新しましたね。久しぶりの明るいニュースで、日本全体が元気になるようです。今季は、けがによる欠場もある中での記録達成ですので、逆風の中で本当に立派だと思います。

 イチロー選手が高校時代にメンタルトレーニングを受けた豊田一成(聖泉大教授)によると、イチロー選手は、仮想ゴールを目標のずっと遠くに置いているとのこと、だからこそ、淡々と目標を達成し続けられるとの事です。これは、要するに大きな志を持っているということなんでしょう。志に向けてぶれないイチロー選手は、本当にすごいですね、勇気をもらえるようです。本当にありがとう!

鳩山幸夫人の体験談

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              UFOに乗った?鳩山夫人に米メディア注目

【ワシントン=小川聡】米メディアは、日本の首相に就任する予定の鳩山民主党代表に注目するが、同代表の()夫人にも強い関心を払っている。

 CNNテレビは4日、「日本の風変わりな新ファーストレディー」のタイトルを付けながら、幸夫人が著書などで「寝ている間に、私の精神がUFO(未確認飛行物体)に乗って金星に行った」「私は太陽を食べている」といった発言をしたことがあると、2分半にわたって詳しく紹介。

 MSNBCテレビも、「日本の次期首相は、『宇宙人』という愛称で呼ばれているが、夫人の方も自ら宇宙に行ったことがあると主張している」としながら、夫人が「新風を吹き込んでいる」と好意的に報じた。

 夫人の「UFO発言」はAP、ロイター両通信社が配信したため、世界で話題を呼んでいる。

2009年9月5日11時52分  読売新聞)
 
 
 鳩山幸夫人の体験談が、世界から注目を集めているようです。こうした一般的には受け入れられづらい誤解を生みやすい体験を語ることは勇気がいると思いますが、鳩山夫人は、堂々とよく語ったと思います。こうした体験談に対して、よく好奇の目で冷笑する論調が見受けられますが、そうした反応は、逆に注意深くあるべきだと思いますね。人の体験をバカにする人は、間違えているのは相手の体験ではなく、自分のその反応である可能性があるということを理解しておく必要があると思います。かつてガリレオが、「地球は丸い」と言って世間からバカにされ裁かれましたが、真実は当時の一般の考え方ではなく、ガリレオにあったのですから。
 ともあれ、鳩山夫人の発言は、世界から好意的に受け入れられている論調が多いとのことですので、突飛な体験を受け入れて歓迎する世界の世論の健康さと度量の深さを感じました。
 

オバマ大統領、医療保険改革に支持訴え議会演説 9月10日11時3分配信 産経新聞

  【ワシントン=渡辺浩生】米国内を二分する論争に発展している米医療保険改革をめぐり、オバマ大統領は9日夜、上下両院合同会議で演説し、国民に対して改めて改革の意義を訴え、支持を求めた。就任来2度目の議会演説。オバマ大統領は国民の多数が無保険状態に置かれている先進国は「地球上で米国だけだ」と指摘。「われわれは歴史的試練に直面している」と述べ、民主・共和両党の党派対立を超えて早期の法案可決を訴えた。

 オバマ政権は約4700万人の無保険者撲滅を目指す医療保険改革に向け年内の法案成立を目指している。しかし、政府運営の保険新設を盛り込むことから、民間保険市場への政府介入や財政赤字の拡大を懸念して共和党や民主党の一部議員が反発。全米のタウンホールミーティング(住民対話型の集会)には反対派が押し寄せ、オバマ大統領の支持率低下も招いている。

 オバマ大統領は演説で、セオドア・ルーズベルト大統領が医療保険改革を最初に唱えて以来、約1世紀が経過し、国民の忍耐は「限界点に達した」と強調。「ゲームのための時は過ぎた。今こそ行動する時期だ」と訴えた。

 大統領は、改革の基本的目標を(1)保険にすでに加入している人には安全と安定(2)無保険者には保険の提供(3)世帯や企業、政府の医療費上昇を抑制-と説明。改革はすでに保険を持つ人々に新たな負担を強いるという見方を否定した。

 また、個人や中小企業が保険をより手ごろな価格で獲得できる新たな市場の枠組みを整備すると強調。保険会社から過去の病気が原因で保険加入を拒否されることもなくなると訴えた。

 さらに、大統領は、改革が財政赤字を増すという懸念に対して、「財政赤字を10セントでも増やす法案には署名しない」と言明した。

 最後に大統領は先月末に死亡したケネディ上院議員から受け取った手紙を紹介。「米社会で未達成の偉大な仕事がついに達成される...医療保険改革は将来の繁栄に不可欠だ」というケネディ氏の"遺言"を引いて、改革の失敗は許されないと訴えた。

 

 オバマ大統領が、アメリカの保険制度を根本的に改革していくことを宣言されましたね。以前に、マイケルムーア監督の「シッコ」を見ましたが、アメリカの健康保険の現状は、映画を見た限りでは、普通ではない。アメリカには、国民健康保険制度がなく、健康保険市場は、民間の保険会社が牛耳っており、その保険料も割高です。ですから、多くのアメリカ人が保険に入っておらず、かといって、医療費は、とてつもなく高く、保険がないと医者にかかることができないので、結果的に、貧乏な人たちの大半は、具合が悪くとも医者にかかることができないのです。

 本来医療とは、お金儲けのためにあるのではなく、それが必要な人を助けるためにあるもの。今のアメリカは、完全に金もうけのツールであり、悪しき弱肉強食の強欲の資本主義の象徴ともいえる業界になってしまっているのではないでしょうか。しかし、そんなしくみを、問題があるとわかっていながら自分たちの既得権益のためだけに長年にわたり守りとおそうとしてきた権力者や金持ち連中がいることも確かであって、せっかくのオバマ大統領の方針に、テレビで反対広告を打つなど一大ネガティブキャンペーンを展開している模様です。

 反対している人たちは、基本的に困っている人たちの苦悩など全く考えておらず、自分たちが今まで儲けてきた既得権益を失いたくないだけなのでしょう。多くの人たちに苦悩を強いる犠牲を払わせて、人の不安感や恐怖心を巧妙に利用することによって、あさましく法外な利益を上げてきた。私には、アメリカの従来の健康保険や医療業界は、そんな風に見えます。それを変えようとするオバマ大統領の今回の試みは、大変素晴らしい挑戦だと思います。まさに、"チェインジ"と言えるのではないでしょうか。

 ただ、とてつもなく強大な反対勢力のいる業界でもあるので、今までのこうした試みは、すべて失敗してきたことも確かです。結果として、地獄のシステムともいえる業界システムに悪鬼が跋扈している現状がいまだに残っているのであって、それにメスを入れて根本的に変えようとするオバマ大統領は、本当に勇気があると思います。この改革が成功すれば、その人間性回復の雰囲気の影響は、世界中に波及すると思います。ぜひ頑張ってほしいと願うと同時に、この試みの大成功を祈りたいと思います。

46年ぶりの日食

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              NHK「46年ぶりの皆既日食」(2009/7/22)より

 今日は、日本では、46年ぶりの日食ですね。東京では、9時55分から始まり、11時12分で最大の食となりました。東京では、74.3%が影となったそうです。


弊社事務所兼自宅からも部分日食を見ることができました。わかりづらいと思いますが、写真も何とか撮れましたよ。



 太陽は、私たちの生命と直結する大切な恒星ですが、そんな身近な星であっても分からないことがたくさんあります。

・なぜ、活動が周期的なのか?
・なぜ、コロナの外側のほうが、太陽表面よりも温度が高いのか?
・そもそもなぜコロナが存在するのか?
・内部の構造はどうなっているのか?
・そもそもどんな仕組みであれだけのエネルギーを生み出しているのか?

 科学が驚くほど進化したとはいえ、私たちには、到底知りえない事柄がたくさんありますね。宇宙の神秘は、とてつもなく大きく深いのです。戦争、飢餓、自然破壊、核問題、テロ、経済崩壊、など、太陽から見た地球は、どんなに悲しく痛みに満ちて見えるでしょうか。人は、改めて、自分たちのありようを見直して、謙虚に、人として人の美徳を大切にして生きる必要があるのではないでしょうか。

 日食は、「変化」を意味するそうです。地球上のすべての問題が解決に向かうような素敵な変化が起こりますように!

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